中学の時、部活の帰りに友達と別れて一人で暗くなった夜道を
歩いていると、前方からコートを着たおじさんがすれ違う時に
「すいません」
と声を掛けてきた。道でも聞かれるのかと思いおじさんの
方を見るとコートを開いて全裸のおじさんが迫ってきた。
逃げようとした瞬間に腕をつかまれ、振り向いた時には
アップのおじさんの顔があって私の唇におじさんの唇が
押し付けられていた。
暴れようとする私を塀に押し付けて顔を押さえたれて強引に
舌が入ってきた。腕を首に回して私の口の中を舐めまわし
セーラー服の裾から手を入れて胸を揉んできました。
そのまま硬くなった性器をスカートに押し付けて腰を振って
きて、おじさんの鼻息が荒くなって臭い口臭が私の口の中を
犯していきました。
そしてキスをされたままおじさんの動きが止まってビクビクと
痙攣していました。おじさんは唇を離しながら
「お嬢ちゃんファーストキスだったのかな?君、可愛かったから
おじさん我慢できなかったよ」
と言って私の前から立ち去っていきました。
私は泣きながら恐怖で走って帰りました。
家に着くとそのまま洗面所で歯磨き粉を口に出して何度も
口を濯ぎました。そしてスカートには白い粘液が大量に
付いていました。
今は20歳になりましたが、今でも夜道が怖い時があります。