忘れられない体験

レイプされました…レイプされても仕方ないと思います。もしかしたら願望があったのかもです｡

土曜日の夜遅くの事です｡何度か行った事のある公園で露出散歩しました。上はトレーナー一枚､したはストッキングにガーターベルトにショーツ…スカートははいていませんでした。公園内には誰もいませんでした(そう思ってただけ｡気づかなかっただけ｡)公園内をしばらく歩きベンチに座り缶コーヒーを飲もうとした時です。｢こんばんは、隣に座って良い?｣30才くらいの男性でした。｢セクシーな格好してるね｣と私の隣に座り太ももに手を置いてきました。｢やめてください｣と男性の手を払いのけようとしましたが男性の力は強くできませでした｡いきなりキスされ男性の指が微妙に動きショーツの上から私のアソコを…｢イヤッ｣｢こんな格好して男を誘ってるんだろ?｣｢違いますっ｣抵抗しても指がショーツの中に入ってきました。｢スゴく濡れてるよ｣もしかしたら露出散歩した時点で濡れていたかもしれませんでした。やがてショーツを脱がされ男性が大きくなったアレを私に見せつけた時､私はレイプされる事を覚悟しました。男性はアレを私の中に入れ激しく腰を打ちつけました。｢ギャァ…」思わず悲鳴をあげました。苦痛でしかありませんでした。｢エエか…気持ちエエやろ…」やがて｢逝くぞ｣｢外に…」「もう遅い…」中に出されてしまいました。男性は小さくなりかけたアレを私の顔の前に突き出し｢きれいにしてくれや｣と無理やり私の口の中に入れ｢オゥ…気持ちエエ…」と腰を動かすと大きくなってきて私の口の中に…｢ネェチャン､よかったで｡また頼むな｣そう言って立ち去りました。私はしばらくそのまま動けませんでした。