今日もお手伝い?!に行かさせて頂きました。結果的には最後までエッチする事になりました…(汗笑) 本当に不謹慎ですが、ここは中年おばさんのエッチな体験談として許して下さい(汗)下手な箇条書きで読み苦しいですが、情景や思ったことの詳細を思い出しながら書いてみます。 お昼過ぎにご両親が車で迎えに来て下さいました。ご両親は私に家のカギを渡し、近くのショッピングモールに行ってしまいました。 私は預かったカギでお家に入り、2階の○○君のお部屋に… ○○君はベッドで眠っていました。私は1階のリビングに降りて、用意して頂いてたお茶を飲んでました。 しばらくすると○○君の部屋から物音がしたので再度ご挨拶に2階へ。部屋に入ると○○君はジッと私を見つめてました。 「○○君、こんにちはー、おばさんまた来たよー」「…」ご両親とはどうか分かりませんが、前回同様に私とは意志疎通は出来ない感じ…「○○君、またおちんちん気持ち良くしてあげるねー」(誰もいないので大胆!)私はそう言ってまた1階のキッチンに行き、蒸しタオルと洗面器にお湯を入れてまた2階へ… ○○君は相変わらず私をジッと見つめてました。 さっきまで何ともなかったのに、私は急にドキドキしました…前回はご両親も居たし、部屋も明るかったけど… 今日は窓のカーテンを閉めきって部屋は薄暗く、ご両親も居なくて…ベッドに横になった○○君と二人きり。 そして今から行う行為…いいのかな…いいよね… 「○○君…するよ」私は少し震えながら○○君のパジャマのズボンと下着を脱がせてあげました。え?! 前回は毛だらけだった○○君のおちんちんがキレイに剃られてました。太ももやお腹の毛も剃られてました。 ご両親が清潔にと、気を使って頂いたんだと思います私は蒸しタオルをおちんちんに乗せました。 すると一気に大きくカチカチに…毛が無いから更に大きく見えて…(汗)前回はご両親が居たのでしなかったけど、私の唾をおちんちんの先に垂らして…先っちょナデナデ(笑) ○○君は腰を引いて逃げようとしましたが、かまわずナデナデ(笑) 「うっ、うっ、うっ」
...省略されました。