もう20年ほど前になるでしょうか。
友人とよく山へバイクで行っていました。
バイクはトレール系で山道でもガンガン上がっていくんです。
ある日、もうすぐ暗くなるので帰ろうと思い走っていたら1台の車が脱輪していたんです。
山道へ迷い込んでUターンしようとして脱輪したみたいなんです。
しかも親子連れで母と娘の二人でした。
片方だけなら二人で何とか助けられたのですが左側の前後のタイヤだったのでどうしようもなく、一人づつバイクの後ろに乗せて麓まで連れていくことを提案しなんです。
最初は試案していた母親。
もうすぐ暗くなるのと麓まで車で30分くらい、歩いてだと優に2時間は掛かってしまいこの辺りは熊やイノシシが出るのと携帯も圏外だと言うとバイクの後ろに乗せてくださいと言ってきました。
俺と友人はにやり。
娘はまだ小学生くらいでも母親は30代半ばで義人というよりかわいい系でした。
帰る途中の道を横に入ると山小屋があり、私と友人は目配せでそこへ向かうことにしました。
友人の後ろに娘を、私の後ろに母親を乗せ出発。
途中横道に入り私が先に山小屋へ到着しました。
異変を感じた母親が「何をする気、変な真似をしないで。」と言ったのですが「静かに言うことを聞かないと娘が、、」と言うと母親は観念したらしく自分から服を脱いでいました。
母親は服を汚されて犯されたことを娘に知られるのが嫌だったようでした。
「お願い、娘には絶対手を出さないで。そして娘を小屋の中に入れないで。」
「わかったよ、あんたが言うことを聞いてくれたら約束は守る。」
そう言って小屋にあったゴザを敷き母親を寝かせました。
ブラとショーツの下着を脱がすと私も裸になって母親に覆いかぶさっていきました。
「お願い、中にだけは出さないで、、」と言われ、その約束も守ってあげました。
私の次は友人の番でその間私は娘と小屋の外で待っていました。
娘も母親が小屋の中で何をしているかわかっているようで泣きながら静かに待っていました。
終わった後、車まで帰り、すぐに助けを呼んであげるからここで待っているんだと言って麓に降りていきました。
もう時効だと思い書いてみました。