私が中二の頃、父と二人でキャンプに行った時の体験です。
私たちは地元の不良にからまれ、お金を脅し取られたあげく、私は輪姦されそうになりました。
私は抵抗し、父がそれだけは許してくれと懇願すると、女の不良が『近親相姦したら許してやる』と言い出しました。
父は『そんな事できる訳がない』と言いましたが、十人近い男たちの勃起したぺニスを見て観念したみたいでした。
私も大勢に輪姦されるよりは父ひとりのほうがいいと思いました。
父は私にキスし、服を脱がせるとおっぱいをさわったりなめたりしました。
そして震える手で私のパンツを脱がし、性器を舐めました。
『ナオミ、ごめん』と言い、父がぺニスを挿入しようとした時、女の不良が言いました。
『なんだ、できる訳がないなんて言ってたくせにビンビンじゃん。やっぱ娘相手でもチンポたつんだ。うちだけじゃないんだ』
そして『もういいよ。娘相手にチンポたつかどうか見たかっただけだから』と言いました。
私は助かったと思いましたが、父は私の上からおりてくれません。
私が『もういいって』と言っても黙っています。
やがて私の股間に激痛が走り、私は父に犯されました。
私は何時間も父に犯され、気づいた時には不良たちはいなくなっていました。