忘れられない体験

小学6年生の時、兄の同級生とエッチな事（セックス）をしました。Ａ君は顔見知りで家も知っていました、近くを通りかけた時にＡ君に呼ばれて家に入りました。兄に借りていたＤＶＤを返してほしいと頼まれたのです、そしてＡ君は何のビデオか知りたいかを聞かれ見たのがアダルトビデオでした。初めて見るセックスの動画にＡ君は「すごいだろ！」私は目が点になって見ていました。「オナニーって知ってる？」と聞いてきて「知らない、帰りたい」と言うと「大丈夫だから、これを見るとね，おチンチンが大きくなるんだよ」言われパンツを脱いだＡ君のおチンチンが大きくは上を向いてピクンピクンとまるで生き物のように動いていました。「僕も見せたから見せてよね、いいでしょ」と逆らうと何があるの怖く裸になりました。Ａ君は足を広げると匂いを嗅いだりしてして舐められました。初めて舐められる感触に熱くなりました。そしてＡ君は「ここが一番気持ちいいんだよ」と舐められたのが（後のなってわかったのがクリトリスでした）私はじっとしていられなく腰を動かしいました。「気持ちいいだね、もっと舐めてあげる」と私はそのまま腰を動かしていました。「僕も気持ちよくして、この動画の女の人見たいに」おチンチンを触りました、初めての感触で動画のように舐めてみました、皮を剥いて匂いは酸っぱいような初めて匂う感じで嫌ではなかった。舐めていてもゴムを舐めているようでしばらくすると動画のようにＡ君は「うぅ～わ」と声を上げるとドピュ～と白い物が飛び出して「わぁ、何？」と私は声を上げていましたそして手にべっとりと付いて「気持ちよかった」とＡ君、「面白いだろ、どうだった・」「うん、わかんない」と言ってその日は帰りました。固く口止めをされましたが言えるはずもなく私は帰って部屋であの舐められた感触を味わった、オナニーの始まりでした。考えると学校でも割れ目から分泌物が出てくる、休み時間になってはトイレで拭いていました。そして私はいつの間にかＡ君の家に出入りしては裸になって触り合い舐め合っては動画を見て真似事をしていました。性の事がわかり始め、お互い気持ちがいいのをわかると二人で一緒に気持ちよくなろうとセックスつまりいつも舐め合っているので入れてみようと思うのですが、怖がるＡ君、鏡で私も自分あそこを見てみましたが「頑張ってみる」と言って入れてきました。チクチクそのあと全身に痛みが走り「痛い痛い」と言ってもＡ君は腰を動かして中に出されました。痛かったのですが途中から体が熱くなりおへその下部分に違和感を感じしばらくすると電気が体中に走り私はＡ君にしがみ付いていました。痛かったのに家に帰ると部屋でオナニーをしていると入れたくなる。マジックなどを入れたりしましたが冷たく結局Ａ君の家に行ってセックスをしていました。いろんな体位でセックスをしたりしていました。兄には内緒でこっそり家に行って性行為をしていました。