勝手口からゴミを集積場に持って行き帰ってくると、私が一人と知っていた男が家の中にいました、一瞬の恐怖から声すら出せなくなって、ただ外に逃げようと玄関めがけ走りました、しかし、床のマットに滑ってしまい転び、男につかまり縛られました。
男は建設現場の服を着たホームレスって感じの高年者です。
私から家族の帰宅時間を聞くと、猿轡をされ後ろ手にすると、部屋中を物色し私のカバンから財布を抜き取りポケットにねじいれた。
しばらく私を眺めていると、腹が減ったと、つぶやき冷蔵庫から缶ビール二本と主人にと買い置きしてた刺身を取り出し飲み始めた。
私は、ただビール飲んで食べて財布取り上げ、満足したら出て行ってくれる事を祈ってたが、少し男の様子がおかしい、冷蔵庫のビールを持ってきて私の傍らに座った、そして全体にされたくない行動を男がしはじめた。
素早く、下半身の衣服は剥ぎ取られ、後ろ手に縛られているため胸が前に突きでるから上着は乳房の上に止まる位置まてまくりあげられた。
男は私に膝を立てて足をひろげさせ、手で刺身をつかむとそれを私の中に押し込み(やっぱ、、、オマンコのタレが一番だなぁ)と、またビールを飲んだ後、(おカーちゃん、、俺好みの、ポッチャリでふっくらした、いい身体をしてるなぁー、、、刺身の替わりに、鰻にもタレを付けてやってくれや)と、いきなり私に覆い被さってきた、膣に押し込まれた時の違和感と子宮に突き当たる軽い痛みの連続、荒くなってきた男の声に出される恐怖心が私を襲う、次の瞬間軽い痛みの部分に流れ当たる物を感じた時、男の静かに呻く声に中に出されたを感じた。