中学の時、中間テストが始まる前日なので半日授業でした。自転車を仕舞う時、隣の農小屋から異様な母の声がありました。そっと近づくと母がトラックターの前に両手を付き腰を曲げている後ろから親父が立ったまま母の腰に手を回し、身体を母のお尻にぐいぐいを押し続けているんです。両親は下半身は裸なので交わっているのをまじかで見ていたんです。
母はあなたー気持ちいいわ、あー、あなたー逝っちゃうわと喘いでいると、親父は出ると言い、母から離れるとチンポから精液が飛び出ました。母が早かったわねと後ろを振り向こうとしたとき母と目が合いました。親父はズボンを履くと小屋から出ていきました。
先ほどの光景を思いだし、部屋でズボンを下げチンポを擦っていると母が入って来ました。射精寸前の気がたかまっている時でズボンを上げる間がありませんでした。母は冷静で清さん見たわね驚いたでしょう、あれが大人よと言いながら手で隠しているチンポに触れてきました。あーら立派だわ、もう大人よと両手を添えました。えーっ、まさか母がパンツを脱ぎ医師に腰掛けている私の膝に大股開きで跨ぎ勃起しているチンポを導き入れたのです。
母腰に両手で抱きついていると母が腰を上下に4~5回動かしただけで射精しました。その夜、嬉しくて眠れず、朝まで徹夜で勉強しました。この日から母との秘密が始まりました。