友達と海に行った帰りの電車で痴漢されました。
私はオールインワンのワイドパンツで、脇が開いている中に胸にチューブトップを着てました。
その脇から横に立ってた男の手が入ってきて、胸をまさぐられました。
はじめ、チューブトップの上から、まーるくそっと乳房の輪郭に沿って撫でてる感じでしたが、
微かに擦れる感覚に私の乳首が堅く大きくなってしまってからは、乳首を集中的に刺激されました。
指でくるくる擦られたり、摘んで刺激されたりして、私は声が出てしまわないように必死で唇を噛んで我慢していました。
友達二人は私が痴漢されてることに全然気づかないで何か話していましたが、私は生返事をしてじわじわ来る快感に耐えていました。
服の中で、痴漢の手がチューブトップをずり下ろしているのを感じて、私は緊張して冷たい汗を感じました。
「やめて・・・」と思っている私には関係なく、痴漢の手でチューブトップが乳房から下ろされました。
下ろされる時に乳首が擦れた刺激にハッとしました。
痴漢の指に直に乳首をつままれた時、我慢できずに微かに鼻声が漏れてしまい、慌てて友達二人を期にしましたが気づかれてなかったです。
途中で友達二人が降りてからは、痴漢はもっと大胆になりました。
私は車両に角に追い詰められました。
お尻に堅いおちんちんを押し付けてる痴漢の両手で左右から抱かれるようにして胸を揉まれました。
服の中でチューブトップはすっかりお腹まで下ろされていました。
痴漢の好きなように揉まれたり、乳首を弄られたりされて、私は快感で身体が反応しそうになるのを我慢しました。
声も我慢しました。