小学2年か3年の頃かな。
強烈な思い出だから書き残しておく。
近所の同級生が、夏休みの数日、近くの大学の水泳部が開く水泳教室に通うらしく私はプールが嫌いだったけど渋々行くことに。
教えてくれるのは大学生のお兄さん。
なーんであんな小さい水着なんだろう。おしり出そう。
って小さい頃から下半身しか見てない私(笑)
で、少し曇りの日、早めにきりあがって、寒いだろうからって
普段部員さんが使ってるタイル張りの古い浴槽みたいな所に、通ってる子達が数人ずつ担当のお兄さんに連れられて温まりに入った。
私は早く帰りたくてイヤイヤアピールしたけど通じなかった。
きっと気難しい子って思われてたかも。
で、浴槽に入ったけど私の班は私、男の子、大学生の3人だけ。
男の子は仲良い子の方に行きがちで私にはほぼお兄さんがつきっきり状態。
ここから。
ここからお兄さん豹変。
すすっ、とお湯の中で身体撫でたり、傍から見たら甲斐甲斐しく面倒見てる風に膝に乗せられ、ゴリゴリとちんぽを当日の私のお尻に当ててきた。
水着同士で擦れて不思議な感覚。
「やだ」って離れたけど「危ないよ」ってすぐに密着されて
また腰動かしながらちんぽをお尻に擦り付けてきた。
運良く、ピー!って笛の合図で別チームと交代。
ちんぽが固くなるなんて知らない時期だから、お尻に当たったものは何か詰めてるんだ!って思ってた。
次の練習の日、プールで泳ぎの練習。お兄さんはやっぱり私につきっきり。2時間の練習後、また浴槽へ。
お兄さん、今度は私の手を取り、水着越しにちんぽを触らせてきた。
手のひらでやっぱり硬いのを感じて頭の中、??????だらけ。
調子に乗ったお兄さん、水着ずらしてちんぽを握らせてきた。
「大人になったらこれ、ここに入れるんだよ」
って子供まんこを指先でなぞられた。
強烈な記憶だから鮮明に覚えてる。