今日は達也と一緒に公園に行き、誰も居ない滑り台下で達也の顔に唾をいっぱい垂らして、グチュグチュ音を立てながら達也をいじめた!
達也の顔にトロトロになった唾が付いて達也は、俺の唾で喋れなくなった。
俺は、達也の口に中指を入れチュパチュパっと、暫く赤ん坊のように尻を撫でながら舐めさせた。
嫌がる達也を俺は、無理やり尻を叩いて口からゲボケボ唾を吐かせた。
俺は達也が可愛くなり、鼻の中まで唾を入れ、二本指で掻き回した!!
達也は、噎せて口から唾がいっぱい出ていた。
俺はその唾で、達也の顔にいっぱい塗り暫くく、唾が付いた手を達也の顔に置き前が見えないように、顎の下を唾で優しく叩いてやった。
達也の顎下も、唾でトロトロなので俺が叩く時は音が出た。
達也は、尻も顔もいじめられ何も抵抗出来ないまま、17時までずっと唾を顔に付けられていた、俺に。
尻は指が入り、口は掻き回され達也の目はほぼ、白目を剥いていた。(17時には)
白目を剥いたの達也のお尻は、優しく唾が付いた手で、クチュクチュとさすった。
俺は、達也の口の奥まで手を入れ達也は息が絶えるほど苦しがっていた!
そして午後18時そのいじめが終わった。
俺は、思いっきり達也のお尻と顔面を叩き、起こした。
達也は泣きながら、家に帰った。