あたしは当時の職場の人と四年間不倫をしてました。
その人の転勤がきまって別れることにしてから、最後にどうしてもしてみたいことがあるからって言われて、淋しかったあたしは了解しました。
どんなことをしたいのかも知らされないまま、もういい歳なのに言われるままに、下着を着けないままミニを履いて出かけました。
彼との待ち合わせ場所まで言われた通りの地下鉄に乗ったら、躊躇する気配もなく四人くらいの男性に囲まれて、痴漢されてしまいました。
あまりにも大胆に触られてびっくりしてたら、頼まれたからごめんね、気持ちよくなってねって耳元で囁かれたんです。
彼の仕業だって把握しました。あっという間にスカートはお腹まで上げられて、胸も全部露わにされていました。
何人もの人の手があたしの体を這い回って、何年かぶりの痴漢の手と、全部脱がされてるくらいの自分の姿が恥ずかしすぎて、そこが地下鉄の中なのも忘れて頭が真っ白になってしまいました。
何度も繰り返し妄想してオナニーしてきたシチュエーションでした。なりふり構わず何度もいってました。
握らされたおちんちんを無我夢中で握った手を動かしてました。
放心状態のあたしをホームで彼が待っていました。
男性の出したものが両手にたくさんついたまま、彼のいうとおりに繁華街を露出しながら歩いて、汚れたままの手でオナニーをさせられました。
もうぐったり疲れてたあたしを彼は、知り合いの家だからって近くのマンションに連れていかれました。
鍵を開けて入ったら誰もいなくて、彼はあたしに地下鉄でのことを言わせながら、激しいエッチが始まりました。
何度もいったことを責められて、激しく突かれてまたいって、彼が中でいったあとも、あたしにはオナニーしてみせることを求めてきました。
目隠しをされて、どんなことをされて、どんな気持ちだったか思い出しながらだす。
DVDの音が電車の音でした。
あのままおちんちん入れて欲しかったとか、精子かけられたとか彼に言わされてるうちに興奮がどんどん高まって、いつものように彼の言葉をオウム返しにしてました。
いきそうになってたあたしの間に、入ってこられてそのまま何度もいってたら、突然抜かれて顔の方にきたから口を開けました。
口の中に入ってきたおちんちんが奥にきて出されちゃったから、そのまま飲んだ瞬間にまた下の方に、おっきなおちんちんが入ってきました。
頭の中は混乱しました。2人に犯されてることをイメージできたとき、2人目の人が中に出して、指でかき出して笑ってました。
たくさんの歓声とか、きたないなとか、次俺とか色々急に聞こえ出して、またおちんちんが入ってきました。
あたしは彼のことを呼んで、何?何?と叫ぶのがやっとでした。
さっき中で出した人のが口にきて舐めてって言われて、口を開けました。
両手には別のおちんちんを握らされて、おっぱいを揉まれたり舐められたり、クリトリスを弄られたり、お尻の穴に何か入れられたり、とにかくわけがわからないまま、いかされ続けました。
その最中に目隠しを外されましたけど、怖くて目は開けられませんでした。
次々にあたしの中に入ってくる人達が、もう何人目なのかわからなくなって、どうでもよくなってました。
ただただ、敏感になってたあたしはいかされ続けてました。
夫の転勤であの町から遠く離れてきて、何もかも忘れるはずだったのに、、、、、、。