高校1年から付き合ってた先輩と初めてしたのが高校2年の春休みでした。
入学してすぐに憧れの先輩を見つけてその先輩がいる部活のマネージャーになってました。
あたしが知らないところで、友達からあたしの想いが知られてたみたいでした。
そんなことも知らないあたしは、先輩から付き合おうって言われて有頂天になってました。
キスとペッティングだけで半年の間、先輩の全ての要求には応えていませんでした。
それが初めての日からは3ヶ月間、エスカレートしてくる先輩を受け入れ続けてしまいました。
痛みも無くなって先輩の喜ぶのが嬉しくて、生理の時には口と手でして全部飲まされていました。
先輩にポケベルで呼び出されて、学校のいたるところで、1日に何回も求められてしてました。
制服を着たまま後ろからされることが多くて、飲まされて終わりだったのに、エスカレートしていく先輩は、学校ではあたしに下着を着けないことを約束させて会うたびに確認してました。
高校2年の夏休み前のテスト期間中に、先輩に呼び出されて部室に行きました。
全部脱ぐように言われて、先輩の目の前でオナニーをさせられてから、後ろから激しく突かれていたら、先輩の同じクラスの人達5人が部室に入ってきて、あたしは簡単にレイプされてしまいました。
先輩に助けを求めても、すぐにすむからって言ってたと思います。
次々に飲まされたり、顔にかけられたり、一生懸命あたしのあそこに顔を埋めてきたり、激しく突いてきたり、もうめちゃくちゃでした。
恐かったのに、もうどうでもよくなっていくあたしは、早く終わってほしいって思ってました。
それからは、先輩の呼び出しにもいかないようにしていたら、あの時の1人に待ち伏せされて、あたしは抵抗できずに弄ばれました。
それからのあたしは、先輩達が卒業するまでの間、6人の性欲処理係りと言われて、裸で外を歩かされたり、公園のベンチでオナニーをさせられたり、日中の人が沢山いる繁華街で履かされている紙おむつに歩きながらオシッコとかウンチをさせられたりしてました。
あたしが高校3年になってからは、地元に残った2人の先輩に週に2~3回づつは好きなようにされてました。
先輩達のおちんちん以上に、無理矢理させられた浮浪者さん達のおちんちんの臭いと、口の中が痺れる感じが今でも忘れられません。
見ず知らずの人に汚される感じ、鼻がまがるくらい臭いのきついおちんちんやタマタマを顔に擦り付けられることを思いだしてしまいます。