中学の先輩の妙子と、高校も学科も一緒でした。
田舎の小さな中学だったから、お互いが顔は知っていたし、話し掛けれたりしてた。
ただ、妙子は派手になり男も何人も居るって聞いていた。
学校がえりに男が迎えに来て、セックスしてるとか耳に入るくらい。
小柄な色白巨乳だから、モテるだろうからなとは思っていた。
ちょうど今くらいですが、当時は何故かこの時期で学園祭が開かれていた。
同じ科で、妙子が同じ店で同郷で言いやすいからか、こき使われた。
そして「ねぇ、明日は休みでしょ?暇なら家に来ない?」と妙子から誘われました。
盛の俺は、妙子がこき使ったお礼にヤラセるのかななんて、チェリーな思考で妙子の家に。
案の定、妙子以外は居ないしキター!って思いながら、デニムのミニと谷間くっきりのタンクトップ姿の妙子の部屋に。
心では、いつやるか!って気合でしたが、「ねぇ、誰にも言わないでさぁ、実験したいんだけど?」と言われた。
なんだろうと思っていたら「あたし、あんまり上手くないみたいなんだ」と言われ、何かと思っていたら、「彼氏にフェラしてあげても喜ばないし」と。
「でも、一杯付き合ってたんでしょ?」と話すと「うん、だけどフェラしなくて良かったからさ」と。
そして「保ので練習させて」と。
「えっ!」とは思ったけどフェラチオされて見たかった俺は、「してくれるなら」とあっさりオッケーした。
ベットに寝て、ズボンを脱ぐと「もう立ってる」と妙子が触ってきて、トランクスを脱がして「立派じゃん」と妙子が触ってきて、「舐めていい?」と妙子はウエットティッシュで拭いて口に。
舐めて来たんだけどイマイチだった。
「気持ちいいとか教えて」と妙子に言われあちこち無造作に舐めてきて、裏筋を滑られビクッて反応してしまうと「ここなんだ」笑い筋を舐められた。
俺が吐息を漏らすと嬉しそうにし、先端からくわえたらいきなりしゃぶり付き歯があたり「痛っ!」
「ごめん!歯があたったね?」と妙子はゆっくり上下に頭を動かしながらしゃぶりついてきた。
「それいい!」と話すとそのペースで動かしながらしゃぶってくれた。
「ねぇ妙子さん、吸いつきながらして」と話すと口を狭めながら、されて「ヤバイ気持ちいい!」と話すと嬉しそうに続けてくれた。
そしてチェリーだった俺は急激に気持ちよくなり「ヤバイ!」と思った瞬間、妙子の口の中で射精をしてしまった。
「ゲホッゲホッ」と咳き込む妙子が口を話し、ダラダラと精子が垂れて、妙子はティッシュに吐き出し、直にお茶でゆすいだ。
「ちゃんと出すときは言ってよ!」と叱られてしょげましたが、「でも、何となく判って来たかも」と笑っていた。
そして、妙子から時々誘われ、妙子にフェラチオをしてもらい、妙子が上手くなって俺の射精までの時間が短くなった。
練習できも