雅子といいます、現在54歳になります、もー熟女ですね、そんな私も15年程前に8年程、不倫・浮気をしていました。(当時39歳~47歳頃)
まーいけない事をしていた報いかもしれませんが、数人の若いヤンキー風の子たちに侵され廻されてしまいました。
忘れかけた苦い思い出ですが15年も時が経ち、その時の事を掲載します。
忘れもしません、当時44歳で子どもの手も離れて私より5歳下の彼とSEXに溺れてふわふわした時期でした。
季節は7月末の暑い日でした、私は一生懸命おしゃれをして出かけました。
服装ですが上着は白のノースリーブ肩から先は勿論、胸元も深くV字に入った感じでフワっとした服です、少し前屈みになるときっと胸が見えそうな服の為、ブラの着用ができず、当時少し流行のヌーブラの肌色を着けて、スカートは膝上15センチの黒のミニスカートですが、シースルーのレースの生地で水着のパレオの様に膝のあたりまで巻かれた感じで下着は黒のフロントレースのTバックで出掛けました。
彼と昼間からランチにショッピングとデートをして過ごし次は、ホテルで交わる事を期待していました、ところが日頃から彼に支配されるSEXに溺れていた私に彼が、「雅子はドMだよね!今日はホテルじゃなく車か野外で」と一言、私は思わず、「 え!」、意外な展開に・・・なのに私のからだには火がついた様な感覚が走り、同時に下半身はヒクヒクと感じ始めて濡れていました。
それから彼のE350に乗り1時間程ドライブしながら山間部の夜景スポットへ向かったのですが、まだ時間も早く途中の道の駅でトイレ休憩すると彼が、「車を少し離れた場所に移動するね」と、廻りを確認しながら1台ポッンとした場所に移動しました、すると彼が「雅子、今日ブラは?」と一言、彼も気が付いていたみたいで、「今日はして無いよと言うか、ヌーブラ」と言うと、「え、ちょっと見せて」と、私は胸元を開いて、「ほらこんな感じ」と言うと彼はヌーブラを捲り取って私の乳首を摘みながら「雅子、ヌーブラなんかしてなくても大丈夫!雅子、胸小さいじゃん、誰も気づかないよ」と言って取り上げられ次に、「それとさー、そのスカートのレースは取れないの!」と「凄く透けて見えそうで見えなくて気になる」と
私は「このパレオレースが有るからこんなミニスカートが履けるの」と言うと彼が「取れるなら取って」と言いながら私の腰に手を廻し剥ぎ取られました。
すると「やっぱり下着が見えるね!」と言いながら覗き込、彼の手が忍び込んで来ました、私は「もー恥ずかしい、誰かに見られる」と言うと「大丈夫!だから車を移動したし、外から結構わからないよ」と言いながら脚を広げられると同時にミニスカートは、お尻の辺りまで自然にずり上がりパンティーが露に曝されてしまい恥ずかしさと同時に私は目を閉じると彼がよりエスカレートし、パンティーの隙間から手を入れられ、クチュクチュと嫌らしい音が響きました、同時に車のシートを倒されて彼の必要なまでの愛撫・悪戯にどMの私はドキドキしながらも感じ始めていました!そんな私を見透かした彼は今度は私のあそこにおもちゃ(リモコンバイブ)を充てがい私が喘ぐ姿をいたぶっていました、すると突然おもちゃを私のあそこの奥深くに挿入され「雅子、挿入したまま道向かいのコンビニで栄養ドリンクを買って、道の駅の自販機で水を買ってきて」と私は「無理!無理!まずおもちゃ取って、それにヌーブラもパレオも」と言うと「いいからいいから、そのままで行くの!」と言われ話を聞き入れてもらえなかったのですが、私のからだと気持ちはドキドキ!ワクワク!もー廻りが見えていません、私のからだの中では永遠に続くバイブの振動に内蔵が飛び出しそうな位感じて居たのですが、どMの私にはとても堪らない感覚でした。
車から出された私は、ヨタヨタと向かい側のコンビニへ向かいましたが、リモコンバイブで彼から操られ道に座り込んでしまい、電源を彼が切ってくれました、それでもからだに残る感覚はとても過敏になり小さな胸でも乳首はビンビンに立ち、あそこからは溢れんばかりに濡れ内股に流れる感覚がありました。
そんな普段の生活には無い、非日常的な自分の行動・状況に我を忘れ廻りの状況が私には見えていなかったのだと思います。
【今回の事件はこの時すでに狙われて居たと思います】
私はきっと目も虚ろにコンビニに入って行ったのだと思います。
後から思えば、コンビニの駐車場には少しヤンチャな子達の車が数台止まっていました、店内には、その子達が漫画?を読んでいましたが、私がコンビニに向かう姿を変に思いながら見ていたのだと思います。
コンビニに入った私は、栄養ドリンクを探し少し店内をうろうろとしていたのですが、その子達からのイヤラシ目線には気がつかず、声をかけられましたが無視をしてレジに向かいお会計をしていましたがきっと、ヒソヒソと何かを話していたのだと思います。
エアコンで涼しい店内で少し落ち着いた私は、はっ!として我にかえり急に恥ずかしさと、自分の姿にドキっと、やばい!と感じました、私は平常を装い店内から出ると急ぎ道を渡り道の駅の自販機へ向かいましたが・・・突然!からだの中から強烈な振動!が私を襲い腰を道に落としてしまいました、そーです彼がリモコンのSWを入れたのです!
廻りから見ればきっと変だったか、あの人はどうしたのだろうと思われていたと思います、
私は日差しの強い中必死に立上りましたが中腰で内股に力が入り腰が砕けるかのように自販機にもたれかかりました。
きっとそんな姿をコンビニからあの子達に変に見られていたのだと!
自販機で水を買う私の姿を見ながら彼は、バイブのSWを切ったり、入れたりの繰り返しで私は・・・しまい、座り込んでしまいましたがそれが余計に私のからだにバイブの振動が伝わり動けなくなってしまいました。
私は、どうしよう、きっとあの子達は私の異変に気がつきやばい!と思いながらもわたしのからだは敏感に反応してどうする事もできません、そんな私を見かねた彼が自販機まで迎えに来てくれました。
「雅子、どー!大丈夫?」 私は「もー駄目!歩けないし恥ずかし」
「でもドキドキして満更嫌じゃ無いでしょ!雅子、何回逝った?」
私「もーとにかく駄目!全然駄目!ほんとに駄目!もー逝ったけどわかんない!それにね、コンビニに若い子達が居て、私の事なんか気が付いている様な気がするの!」
「え!じゃーもう一回コンビニへ行ってみる?俺も付いてくから!きっと雅子のそのミニから出た素足に目が逝ったんだって!もしかするとスカートの中が見えそうだもんね!」
私「もー無理!ほんと恥ずかしいもん!」
「わかった、わかった、車に戻ろ」と言ってくれて私を支えてくれましたが、未だバイブの電源は入ったままで、腰が砕けてまともに歩く事すらできませんでした。
ようやく、車内に戻り私は「ねーバイブ抜いて!」と「駄目!とりあえず電源は切るから」と一言で未だ挿入状態は永遠に続きました!
この後、車で山頂の展望台へ向かうのですが、ここはかなりの隠れたスポットで平日は、ほとんど誰も来ない場所でした。
【すいません、大変長くお粗末な文面で、とある日の追憶を順に記載しています、今でも鮮明に思い起こす事が出来る程の衝撃的な一日でした、この後、彼の願望と私のドMの醜態が野外で晒される事となり次第にエスカレートそして、わずか30分程の悲劇へと進んで行きました、短く文脈をまとめられなくてすいません、この続きは明日、時間があれば記載します。】
読んで頂けた方ありがとうございます。