あたしは昔から肩こりがひどくて、我慢できなくなったらマッサージ屋さんに通っていました。
主人が転勤族なので、引っ越しするたびにいいマッサージ屋さんも探しては通うようにしてました。
2年前に通っていたマッサージ屋さんで、◯◯先生に出会って初めは怖そうな人って思って、あまり会話もしないようにしてました。
でもその先生の手は大きくて暖かくて指も太くて、ものすごく気持ちよくて、毎回指名するようになってお願いしてました。
何回も通ううちに、あたしよりも10才くらい年下なのに優しく何でも聞いてくれる方だと分かりました。
あの日のあたしは、ちょっと落ち込んでた日でした。
それは恥ずかしい話しなんですけど、あの日の何週間か前からいやらしい悪戯電話がうちの電話にくるようになってました。
子供も大きくなって、主人とも何年もご無沙汰してましたし、転勤族の妻としては生活の全てが代わるたびにストレスを感じていて、正直なことをお話ししますね。
実は過去にもそんな刺激がたまにはありまして、何回かはそんないやらしい悪戯電話の人と一緒にオナニーしたことはありました。
電話でだけの関係で、名前も知りません。
引っ越しの時には電話番号も代わるので、引っ越しするまでの間の関係です。
◯◯先生のいるマッサージ屋さんの土地に引っ越してきてから1年が過ぎたころです。前に住んでた土地から引っ越してきたあとは、無言の電話は何回かありましたけど、いやらしい電話はあの頃が初めてでした。
あの日はマッサージ屋さんの予約が午後で、朝主人と子供達を送り出してすぐに、またいやらしい悪戯電話がきました。
何週間か前から時々きてた同じ人でした。
あたしはその人の声に感じてました。
あの日までは声を聞きながら、相手に分かられないようにオナニーをしてただけでした。
でもその日はすぐにいっちゃって声が出ちゃいました。
しっかり聞かれちゃって、その後から虐められるように責めたてられました。
お昼近くまで責められ続けて、やっと解放されました。
午後になって予約の時間に間に合うように出かる準備を始めようとしたときでした。
またあの人から電話がきました。
断っても許して貰えず、その人が一回出したら出かけてもいいっていわれて、早く出してもらいたくて求められるままの事をしながら求められるままの言葉を言い続けました。
朝から変になってたあたしは、午後のその人の言葉にも感じてました。
予約時間にギリギリ間に合うか間に合わないかの時間まで、電話でエッチなことをさせられて慌てて出かけました。
そんなことをしてからシャワーもできませんでした。
慌てて出かけたから下着も替えてませんでした。
若い頃ならともかく、もういい歳をして恥ずかしい気持ちとか、後悔とか、とにかく自己嫌悪してました。
明日も電話するって言われてましたし、とにかく落ち込んでました。
気持ちが落ち込んでたあたしに気づいて、◯◯先生が優しく声をかけてくださって迷ったんですけど、先生に少し前からいやらしい悪戯電話がくるようになったって話しました。
優しく聞いてくれる先生に、あたしから今日は2回もとか、本当に変態ないやらしい電話なこととか話してたらまた濡れてきたのが自分でも分かりました。
狭い部屋ですし、先生にもあたしの臭いがしたんだと思います。
それまで、そんなことのなかった先生が、あたしのおっぱいの横を触ってきました。
だんだんに大胆になってきて、横から上に持ち上げては離したり、あたしの腕を乳首に触れるように動かしたりしてました。
今日はお疲れのようなので、腰もどうですかって言わてお願いしたら、脚をいっぱいに開かれたりして、太ももから腰まで、あそこの周りギリギリまで触られました。
濡れて染みが見えてたと思います。
先生が興奮してる感じが伝わってきます。
うつ伏せになったあたしの顔の数cm前で、先生のがズボンの中で硬くなってピクンピクンって動いてるのが分かりました。
先生があたしの横に立った時に、あたしの手に先生のおちんちんがあたって、ずっと硬いままピクンピクンって動いてました。
うつ伏せのあたしを太ももの上あたりで跨がれて、おちんちんが太ももからお尻にかけて行ったり来たりさせてました。
先生の手は、お尻から腰を触ってました。
白衣の中で大きくなってて、あたしの濡れてるあそこにクニュクニュあたってきました。
本当にしてもらいたくなってたあたしは、腰が動いちゃいました。
先生のを押しつけられてる時間が少しづつ長くなって、あたしが腰を動かすたびに、入り口にめり込むような感じになりました。
先生も分かってたと思います。
入り口に先生の先が埋まって、何秒かそのままでいるのが何回か続いてから、先生が前より強く押し付けてきました。
あたしのスカートはすっかり上がってて、かけてくれてたバスタオルも下に落ちてしまいました。
強く押し付けられてあたしが腰を動かしたら、あたしは我慢できなくなって、いっちゃってジュッジュッってたくさんでちゃいました。
そしたら先生も、あたしに押し付けたままビクンビクンって動いて止まりました。
先生のズボンの前が濡れて染みになってたのは、あたしの?それとも先生の?
なんて、あとからいつも思い出してしまいます。
携帯のアドレスと電話番号を、あたしから交換したのに先生からはなんの連絡も着ませんでした。
先生とちゃんとエッチがしたかったあたしには、きっといつまでも忘れられないことだと思います。
先生からの連絡を待っても待ってもこなくて、どうしてもしたかったあたしは我慢できなくなって、悪戯電話の人に誘われてエッチしてしまいました。
1回だけのつもりが何回も。
先生のおちんちんを思い出しながら、変態な人に身体を許してました。