私が小学5年生の時の話です。
その日は開校記念日で学校が休みの為、家に居ました。両親は共働きで朝から居なかったので一人で家に居ました。11時頃、家のチャイムがなり「○○さん!電気の工事に来ました!」とドア越しに言われました。両親からは聞いていませんでしたが、マンションの1階の掲示板に「電気工事に関するお知らせ」的な貼り紙があったのを思い出し、両親も忙しくて忘れてるんだなと思いドアを開けました。筋肉質な男性が3人、作業服姿で私に「○○電力の者です」と言い身分証のような物を見せ、家に上がってきました。私は完全に安心しきっていて、「私、部屋にいるので終わったら教えてください。」と言い私は自分の部屋のベッドへ行きました。暫くすると家の奥から「終わりました!」と聞こえたので行くと作業の男性が1人。1人?と思った瞬間、背後から口にハンカチのような物をあてられ「騒いだら刺すぞ!」と言い私の顔の前に包丁を見せました。腕を後ろで縛られ、服と下着を包丁で切られ裸にされました。怖くて怖くてただただずっと泣いていました。そのあとの記憶はあまり無かったです。何となく、しゃぶらされて、入れられて、中に出されて。。。2時間くらいした時、いきなり私の口にタオルをあてガムテープで固定してきました。私は心の中で「殺されちゃうの?」と思ってると、男性の一人が私の目の前にペンチのような物を見せると、後の2人が私の上半身と下半身を抑えつけ、ペンチのような物でクリを思いっきり挟みました。今まで感じた事の無い激痛でした。必死に抵抗しましたが、大人の男性の力は半端なく、全く体が動きませんでした。その様子を見て男性達は楽しんでいました。その後も記憶は無く気付いたら拘束は解け自分の部屋のベッドにいました。体中痛くて暫く動けませんでした。両親が帰ったらこの事を話し、警察へ行きました。マンションの掲示板には「電気工事と名乗り家に入っては金品を盗む事件が多発しています」という注意文でした。
それから3年後の中学2年生の時、学校の帰り道で一人のおじさんが声をかけてきました。「ここに写ってるの君だよね?」その写真は私が犯されている物でした。私が当時の記憶を思い出し、体が勝手に震えだすとおじさんは私の肩に手をまわし、「学校の皆に見せられたくないなら言うこと聞けるよね?」私は頷く事しか出来ませんでした。公園の公衆トイレで中出しされました。その後も週1ペースで犯されました。中3になる前に両親の仕事の都合で海外へ。私は嫌な出来事から開放されました。20才になり国内に戻り生活をしていました。オナニーの為、ネット動画を見てると、たまたまロリ系の動画に飛んでしまい、戻ろうとした時、1つのキャプチャに目がいきました。そこには小学生の時の私が写ってました。意を決して見てみると、モザイク無しでチャイムに出た所から帰るまでの一部始終が映ってました。一応サイトの管理人に削除依頼をしましたが、それ以降その動画サイトには行ってません。本当に忘れたくても忘れられない事でした。