23年前、33歳に成る私は彼氏も居ず 実家で家事手伝いしてました。
初めて彼氏が出来ましたが 私とは別に恋人が居て あっさりその子と結婚しちゃいました。
私は その子が妊娠の安定期に入るまでの SEXの繋ぎでした。
1度彼氏が出来ると 彼氏の居ないのが寂しく、顔見知りの高校生を誘惑 関係を持ちました。
兎に角旺盛で 初めてラブホテルに行った時 朝まで7回も遣られちゃいました。
1ヶ月くらい 毎日彼を乗せラブホテル通いでした!
ラブホテルに備え付け2個のコンドームでは足りず2~3回は外出しさせてました。
彼は上げチンだったのか 父が会社の男性と 会ってみろと 急に食事会!
私と男性を紹介して 父はさっさと帰りました。
男性は食事しながら 「性格が合うかが大事ですよね?」
って!私も
「そうですね!‥」
と答えると、食事を終えて男性は車をラブホテルへ!
丁重な愛撫のSEXに感じ 男性はコンドームを着けて無く 私の中に射精してたのです。
結局 コンドームを着けず3回中に射精されました。
その男性が私の旦那さんです。
それ以来 高校生の彼ともコンドームを着けずSEXするように成り、旦那さんの転勤が急に有り 私も付いて行き結婚しました。
高校生の彼とは2ヶ月の関係で翌月の生理は来ず妊娠!
産まれた子は 旦那さんと同じ血液型で ホッしました。
母が急に亡くなり実家に帰った時 高校生だった彼が葬儀に来てました!
聞くと 母方の少し離れた親戚だとか、全然知りませんでした。
彼は41歳に成り まだ独身だとか?
初七日が終わり帰る時 彼が新幹線の駅まで送ってくれる事に成りました。
朝 彼が実家まで迎えに来てくれ 車中、ず~っと気に成ってた事を聞きました。
すると 彼は旦那と同じ血液型にビックリ!
「あの時 兎子さん 急に結婚して居なく成るんだもの(笑)」
「そうだったわね(笑) 旦那さんの転勤が急だったから!‥ケン君 あの頃ほんと元気だったからね(笑)」
「兎子さん 10時の新幹線?‥」
「う~ん‥何時でも良いんだけど‥」
「だったら 少し時間良いね‥」
私の太腿に手を置く彼!
「ケン君は?」
「俺?‥俺は火曜まで休みだから‥」
彼の股間に手をやり触ると 勃起してました。
「今日 帰らなくても 良いんだけど‥こんな太ったオバサンで良かったら‥どっか案内してくれる‥」
「俺‥豊満な方が 好きだよ‥」
って言う彼…