忘れられない体験
1:バスの中での恥ずかしい体験 2
投稿者:
マリモ
よく読まれている体験談
でもそのうちその体験を思い出してオナニーする日々が
きますよ!
そしてまた痴漢されたくなってもっと大胆な行動にでる日
がくるからご心配なく・・・
痴漢されておめ汁や声を出すほど感じているのに何故嫌がるの?
痴漢されて感じてるのだから、パンツの中で射精するような失礼な事をしないでマリモさんの手で射精させてあげて下さい。
その見てた人は後部座席まで追いかけて、痴漢したりしなかったんでしょうか?
中三の時でした。乗っていた路線バスがひどく混んでいました。
私はその日、バトントワーリング・クラブの練習へ行く途中でした。
短いダウンジャケットにホットパンツ、紺ハイソにブーツ、左肩に
ショルダーバッグ、右手にスポーツバッグを持っていました。
そうしたらいきなり、後ろにいた人がホットパンツのお尻を手の
ひらで覆いました。そして撫でまわしてきたのです。私は驚いて固
まりました。それをいいことに、その人はさらに大胆に手を動かして
きました。
その日穿いていたホットパンツはかなり丈が短く、裾はお尻の少し
下に届いているくらいでした。小さいころからバレエやバトンをずっ
とやってきて、少しろしゅつてきな格好も平気だったのです。でもそ
れってやはり男の人を刺激するんですね。
その人は間もなくホットパンツの裾を引っ張り上げようとし始めま
した。私は体をひねって抵抗したんですが、他の乗客の圧力もあって
思うに任せず、裾が引き上げられ、下のショーツもはみ出しました。
この人ははみ出したショーツをめくり、半分ほど露出した片方のお尻を
揉み始めました。「ハッ、ハッ、」と洩れる声が聞こえ、私のうなじに
断続的に吐息がかかりました。おまけにツインテールに結いあげた首筋
の後ろに唇がベタッと吸い付いたのです。唾液が滲んだのか臭い匂いが
漂いました。
いつのまにかこの人は私のホットパンツのもう一方の裾も強引に引っ
張り上げていたので、お尻が左右両方とも半分くらいはみだしていました。
私はその時少し両足を開いて立っていたのですが、この人は手を使って
強引に股間を開かせると、私の腰を両側から掴み、自分は少し腰を落とし
て、お尻の間にぴったり押し当ててきたのです。私の股間が堅い物が突き
上げる格好で
私の股間を堅い物が突き上げる格好になりました。私も15歳になって
いたので、その堅い物がなんであるかぐらいはすぐわかりました。でも
それがかえって私をパニックに落とし込んでしまったのです。
その人は、グン、グン、とリズムをつけて堅い物で私の股間を突き上
げていきます。衣類をとうしてですが、中学生の女の子にずいぶんなことを
しているのです。しかも私が殆ど無抵抗状態になってしまったのをいいこと
に、片手をダウンジャケットの裾から中へ潜り込ませ、セーターの上からまだ
そんなに大きくはないオッパイを揉むのです。股間を打ち当てながら私の乳首
あたりを捉え、いやらしくこねました。とうとう乳首が固くなって突き出てき
たようでした。「アア。ア。ア・・・・」と思わず声を漏らしていました。
そのうちこの人の腰のリズムがきゅうにはげしくなったと思うと、「ウッ・・・」
という声とともに動きが止まりました。当時の私には、この人がパンツの中で
射精してしまったことまでは分かりませんでした。
するとバスが停車し、その人は私の体からすっと身を離し、他の乗客にまぎれて
そそくさと降りて行ってしまいました。
呆然としながらもチラリと見た感じでは30代以上くらいで、私から見たらかな
りのオジサンでした。私はお尻がはみ出たホットパンツを直さなければならなかっ
たんですが、近くにいた男の人が、どうやら私が痴漢されていたことに気ずいてい
たらしく(助けもしないで見物していたようです)、そんな私の動作を見てニ
ヤリとしました。あまりの恥ずかしさに顔が熱くなり、車内が空いたので急いで最
後部座席に逃れ、小さくなっていました。
私は小さいころから勉強や習い事にうちこんできたので、男の子と付き合うよう
なこともなかったんです。それがbfでも彼氏でもない痴漢に体をあちらこちらい
じられ、ほんとにくやしく恥ずかしい思いをいました。こういうことって女の子に
とって凄くショックなんですよ、痴漢のみなさん!!
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