結愛の初恋は◯◯君でした。親同士が仲がよくて家族ぐるみの付き合いをしていて幼なじみ。よくある初恋相手だと思います。お互いの親の仕事の都合で小さい時から両家を行ったり来たりしてて、パパが出張(結愛のうちは父子家庭)の時なんかは、◯◯君ちへお泊まりは普通でした。S5のある日(◯◯君ちにお泊まりの日)に一旦家にると何故か◯◯パパが結愛の部屋にいました。
「おかえり」
と普通に言われ
「ただいま」
と条件反射で返したけど違和感ありまくり。「何故、結愛の部屋にいるの?」
と聞くと結愛の日記帳を見せてきました。その日記帳には◯◯君への想いとか恥ずかしいことがいっぱい書かれていたので
「返して」
と日記帳を取り返そうとしたけど、持ってる手を上にあげられて届かなくて何故かもう片方の腕で抱きしめられました。何!?とビックリしてたら、そのまま後ずさりさせられてベッドに押し倒されました。
「やっぱり結愛は◯◯が好きなんだな。ショックだよ」
そんな言葉が聞こえてきて、さらに頭の中が「!!?」状態。
「結愛が成長するのをずーと待ってたんだぞ。もう少し大人になるまではと思っていたが手遅れになってからじゃ遅いから、今、結愛を完全に俺のものにする」
たしかそんなことを言われてファーストキスを奪われました。 キスをする口が離れてくれなくて、息がまともにできなくて、声を張り上げることもできなくて、ジタバタしてみても無駄で、どんどんそのまま服を脱がされて◯◯パパも脱いでいきました。おっぱいを痛いぐらい揉まれて、乳首をコリコリと摘ままれて、クリを擦られました。怖くて涙が溢れて嗚咽が止まらなくて鼻がグジュグジュになってました。ようやくキスをやめてくれたと思ったら涙と鼻水を入念に舐められました。
「大人しくしてなさい。そしたら優しくしてあげるから」
結愛は何故かその時うなづきました。首から鎖骨、おっばい、お腹と舐められていき、全身を時間をかけて舐められて、硬くて熱いおちんちんがおまんこにあてられました。
「入れるよ。…結愛のまんこ狭すぎて、なかなか入んない。ちょっと強引にいくよ」
無理矢理こじ開けて入ってくるようなおちんちんの感覚は痛くて苦しくて息が止まり涙が溢れてきました。◯◯パパは結愛を抱きしめながら腰をうちつけてきて、だんだん息が荒くなっていきました。
「結愛…結愛…結愛…いくよ。結愛の子宮に俺の精子いっぱい出すよ!!ッッッ!…これで完全に結愛は俺のものだ」
◯◯パパの体を通して聞こえてきた言葉です。
それからというもの◯◯パパには逆らうことはできなくて、どんどん独占欲を強くあらわしてきて奴隷みたいになっていきました。