私は小学生のころから体格のいいポッチャリさんでした。
だからかはわかりませんが、通学路のバスの中などでよく痴漢にあってました。
小学生の頃から痴漢にあうことに快感を覚えたり、家ではエロ本をこっそり読んで興奮したり………ちょっと変わった子だったのかもしれません。
そんな私の初めての経験は二十歳の時、不倫でした。
会社の上司と不倫関係となり、ご主人様とも呼ぶようになり………(以前投稿したことがあるのでカットされてる部分があります)
いつしか体を重ねることが普通になりました。
毎朝仕事場に呼び出されるようになり、机に押し付けられて立ちバック………
昼間はエレベーター内やトイレで指マンされて………
夜は夜這いされて、隣の部屋の人にバレないように口の中にタオルを詰められ、後はされるがまま………
休みの日はジャケット一枚はおっての全裸ドライブ………
そういう関係が三年間続きましたがご主人様が転勤になってそれっきり………
犯され続けた日々が嫌だったわけではなく、むしろ喜びだったのですが、訳あって私も会社を辞めました。
毎日のようにご主人様にオモチャのように遊ばれていたので、身体が疼いて仕方がありませんでした。
このころからだったと思います。自分の身体を誰かに支配されたいという気持ちが芽生えたのは………
仕事を辞めて一ヶ月も経たないうちにバイト先も見つかり、そこの面接官と………
面影が前のご主人様とそっくりだったので、体もすぐに許してしまいました。
そっくりだったのは面影だけではなく、体の相性も………
そこのバイトは一年で倒産になり、面接官との関係も終わりました。
時を同じくして、バイト先で知り合った男性と交際が始まりました。
交際しながらも自称縄師さんに身体を縛ってもらったり何したり………
最近結婚した彼が、バイト先で知り合った彼です。
結婚したのに未だにこのサイトにいるのは………
前のご主人様(会社の上司)に、私の方からお別れの話をしたことがありました。不倫関係であったのに、持ってはならぬ感情を持ち私が苦しくなったからでした。
ご主人様は私の話に驚いていました。
それでもご主人様は私を後ろから抱きしめ………
ご主人様は私が後ろから抱きしめられることに弱いのを知っていました。
その後は私の方からご主人様を求めていました。
気持ちとは裏腹に、体はご主人様からはもう離れられない自分がいることに気づかされました。
ご主人様との関係は続きましたが、転勤で突然いなくなって………体が寂しくて………
今は結婚もしています。幸せでないわけでもありません。
でも身体だけはいつまでも寂しいままです。
その寂しさを『ナンネ』で紛らわせていたのに………
また寂しくなる出来事があって………同時に出会いもありました。
ナンネを始めた頃から、『この人に私の体を弄ばれたい』って思ってた片思いの人と会えて………
続きはいつか他の投稿欄で………