一度読んだことのある方もいるかもしれませんが、ある方の希望で再登録ですm(_ _)m
当時、私が二十歳ご主人様が五十歳………三年間続いた不倫関係のごく一部のお話です。
寮では、 『誰とでもヤル軽い女』 という根も葉もない噂が広まっていました。
寮にはおじさんばかりでみんなそんな噂を信じてはいなかったでしょうが、面白半分にからかってきました。
一部のおじさんたちをのぞいては………
噂が広まったころから、おじさんたちから呑みに誘われる事が多くなりました。
生まれて初めて………スナックにも連れて行ってもらいました。
寮のおじさんの部屋に呼び出されて一緒に呑む事もありました。
寮では、定期的に『寮生の集い』というものが定期的に行われていて、おじさんたち数人と女私一人で呑む事も多々ありました。
おじさん三人に飲みに誘われたときは、お酒を楽しんだ後に朝まで犯され・まわされてしまうこともありました。しかもその日だけではなく、週末には『飲みに行こう』と言われ最後には犯されてしまう日が何日か続きました。自分は断れない性格なのか………
後から知ったのですが、飲みに誘ってくれたおじさんたちはご主人様のエロ仲間だったようです。
ある日のご主人様とのデート………
『目隠しするといつもより感じるよ!』と言われるがままに、車の後部座席の真ん中に座らされ………
目隠しされ身体が動かないように固定されて………
おっぱいは、コルト巻きにされて………
両足は、M字にされアソコを丸見えにされて………
1人2人3人…と知らぬ間に人が増えて………
身体を指で苛められ、いやらしい言葉で罵倒されながら………
オマンコをおかしくされて……
直後に太いバイブみたいなものがオマンコに………
突然髪をつかまれ口の中へいきり立った熱い棒をねじこまれ「ううっ…」感触だけでご主人様のものだと分かりました。
そのまま私の頭を両手で持ち何度も何度も腰を打ちつけてきました。ご主人様にこんなに乱暴にされても嬉しかったのです。
バイブはオマンコからアナルへ………
上のお口で満足したご主人様は、今度は下のお口へ………
上のお口は違う肉棒が………
私の体は休むことなく犯され続けました。
車内で満足したら今度は場所を変えてまた再開。
そういう犯され続けた日々が嫌だったわけではなく、むしろ喜びだったのですが、訳あって会社を辞めました。
寮での生活は私の性欲もMっ気をも開花した場所かもしれません
。言われるがままされるがままですが………♀(*^▽^*)♂