16才の時
近所の喫茶店でバイトをしてた時
お店の常連さんで体の小さいおじさんがよく来てました
お店の人の話ではピンサロに勤務している彼女のヒモだと言ってました
バイトが休みの日
近所を歩いてたらクラクションの音
大きなアメ車におじさんが運転席に居ました
『ご飯でも食べに行くか』って言われ車に乗りました
焼肉をご馳走になった後おじさんの家に寄る事に
夜の時間帯なので部屋には彼女もう居ません
部屋の奥にはダブルベッド
おじさんがベッドでちょっと遊ばないか?って言って部屋の電気を消しました
戸惑ったけどもう処女でないし何となくベッドに
おじさんは私の下半身を見たり指先で触ってしばらくしたら自分のを私の下半身に上下左右に色々と擦りつけて来た
『気持ちいいだろ濡れて来た』って言いながら
おじさんが何度か入れようとしたけど先っぽしか入らなくて
何で入らないのか不思議に思って
おじさんのを見たらめちゃくちゃデカイので驚いた
とても太く長さもあった
何度か入れようとしたけど入らず
おじさんが『強引にやれば入るけど多分痛がるから入れるのは辞めるね』って言って私の濡れた下半身でしばらく遊んでは私を何度もイカせて楽しんでました
その後バイトを辞めおじさんともそれっきりですが
まだ未熟なあの時はダメだったけど今ならあの巨根受け入れられると思うと体がうずいてしまいます