私がまだ16歳のおバカな時代。初めてSEXの快感を知った私は、噂になるくらいのヤリマンだった。とくに相手は選ばず、童貞君でも既婚者でも声を掛けられればスグにヤラセていました。そんな中、私と同じようにヤリマンだった友達がいたんですが、その子は私よりももっと過激で、複数でSEXをしたりお金持ちのヤクザみたいな人に飼われたりしてました。嫉妬ではないけど、そんな私よりも進んでいる友達に対して私は負けたくなかった。
ある日の事、私が学校からの帰宅途中、駅前で体の大きな黒人二人に声を掛けられました
。私は流石に友達も黒人とはエッチした事はないだろうと思い、友達と差をつける為 黒人についていきました。黒人は私をカラオケに連れてゆき、歌も歌わず私を挟んで片言の日本語で私の事を可愛いなどと褒めながらお酒を勧めてきました。私は黒人の魂胆が見え見えだったので、遠回しは面倒臭いと思い黒人の見てる前でパンツだけを脱ぎました。
すると、黒人はニヤニヤしながら二人で話し合うと私を襲ってきました。初めて体験する外人の愛撫は日本人とは少し違い、乱暴に指を出し入れするんですが不思議と痛くはなく凄く気持ち良かった。二人の愛撫は結構長いこと続き、気がつくと私は全裸にされていました。そして、いよいよ黒人のオチンチンが私に挿入されました。流石に私が今まで経験した人とは太さも長さも違ました。少し挿入するだけで、私は下腹部に圧迫感を感じました。黒人は私を気遣ってか、ゆっくりと奥に突き刺してくるんですが、私は胃が押し上げられるような気持ち悪さと、子宮が潰されるような痛みで体をズラし、それ以上奥への進入を拒みました。しかし、それでは黒人も満足出来なかったのか、黒人は私の両足を肩に乗せ腰の下を掴むと、一気に奥までオチンチンを挿入してきました。
本当に「ブチッ!」と音がするかのように挿入された時に私の下腹部に激痛が走り、一瞬目の前が真っ暗になりました。
黒人は激痛で暴れまくる私を2人ががりで抑えつけ、今までの優しい愛撫が嘘だったように激しく犯してきました。私は叫び声も出せないほど苦しく痛くて、本当に死にそうでした。2人は順番に私を犯し終えると、カラオケ代だけ置いて私を残し部屋を出て行きました。残された私はその場でしばらく動けずにいました。しばらくして、ようやく身体を起こすと、アソコからは黒人二人分の精子と、
かなりの出血をしてました。私は服を着てすぐに家に帰ったけど、次の日もアソコの痛みが引かなかったので、病院に行きました。
すると、膣内をかなり損傷していたみたいで入院する事に、更には検査の結果 クラミジアまで移されていました。妊娠はしてなったから良かったものの、医師にはこっぴどく説教されました。
退院後、私はそれらを反省をしヤリまくるのを止めました。