もう私は40半ばになります。
まだセックスなど、全く知らない時でした。
中学2年の時に、幼なじみのゆうたとしたことです。
幼い頃から知った仲だったので、何の抵抗もありませんでした。
ある学校の休みの日に、ゆうたが私の部屋に遊びに来ました。
そして、いきなりパンツを下ろして、こんな風になるんだ。
と、言って私の前に勃起したのを見せました。
私も抵抗無く、握って皮を下げました。
そしてゆうたは、ビクビクと動かしました。
凄いね、前に保健体育で習ったけど、こうなるんだ
ゆうたは私のも見たいっついうから、私も下着を取り、見せました。
ここが膣?そう言いながら指を入れました。
ゆうたは盛んに指を動かし、私のクリトリスも触りました。
すると私は気持ちよくなってしまい、何か変わった気持ちになりました。今まで経験したことのない、あそこがヌルヌルになりました。
私も何かの本で読んだことがあったので、ゆうたの勃起したモノを握って上下に動かしました。
すると、そんなに動かしてないのに、ゆうたの勃起から白いものが飛びました。
あっ、これが精子で私の膣に入ったら妊娠して赤ちゃんができるんだ。
しばらくゆうたと会話していました。
そして私はゆうたに、入れてみる?って言いました。
恐る恐るゆうたは私に勃起を入れました。
するとゆうたは、すごい感激していて、私に包まれてると言いました。
それでこの日は終わりました。
それで夜にお母さんにゆうたを入れたことを話したら、凄く怒られてしまいました。
これが忘れられない体験です。