私は46歳の会社員男性です
5月16日朝に投稿された(回顧女性さん)の記事を拝見して
私も知多市に住んでいますが 今回自分の体験を投稿したいとおもいます
強姦とか痴漢とかではなく 私が見た真実を知ってください
私が中学生のとき、進学のことで悩んでいてこの日は学校を休んで一人家で
何するわけでもなく 二階の窓際の椅子に座って外の様子を見ていました
向かいの家に土建業を営んでいて 家の脇に作業員用の平屋の宿舎があるんだが 私は何気なくこの宿舎を見ていると この家の当時50歳代の社長の奥さんが周りを伺うように キョロキョロしながら宿舎の入り口付近に立っていると 宿舎の中から一人の中年男性がそっと中から戸を開けて 奥さんを中に入れ込むのを見てしまいました
(回顧女性さん)と同じで 近所では男好きでうわさは立ってはいた奥さんだ
いや 奥さんと言うより文中では<おばさん>と書こう
平日で社長といっても7~8人の建設会社で そのほとんどが出払っているはずなのに
宿舎に人がいて そこにおばさんが入っていった 私は、このの頃異性に興味を示し
エロ本を見ながらよく自分でセンズリなんかしていたせいか 割とこういう他人の行動には敏感で 宿舎に入ってなかなか出てこないおばさんが気になりちょっと覗いてみようと思った
宿舎の裏側はちょうど田んぼになっていて3メートル位の盛り土の上に立っていた この辺の地形、家の造りなんか小さい頃から遊び慣れてて勝手は充分わかっていた しかも適当に延びた竹やぶが周りの目を塞いでくれていた
盛り土になってはいるが近くの踏み台になるような廃材をうまく使って 私は何とかわずかに開いていたガラス戸の中を覗き込んでみた
部屋は大部屋で7~8人の個室にはなってなく、仕切りもなく布団がそれぞれ人数分は居るとわかるように敷き詰めてはあった
私はおばさんが何処に居るのか判らず3~5センチ開いた隙間からちょうど扇の形に左から右に目を凝らして見回してみた 次の瞬間表から入り口から右端、私からは扇の形の左側で白く動く物体が目に入ってきた それは紛れもなくおばさんの大きな尻だった
それを見てしまった私は 身体がガクガク震え、手足は固まって動かなかった
それでも目だけはおばさんの動きをしっかり捉えてまばたき一つせず見入ってしまってい
た
これから話すこと、書くことは、中年になってすべてを知り尽くしてきた私が当時を思い起こし大人として忠実に再現しました 嘘の描写、表現はありません
相手の男性は私にはかなり年配のおじいさんに当時は見えました
男性が天井を見る格好で仰向けになり、その傍らでおばさんがしゃがみこむ形を取り
男性自身を指でしごき、しごかれてる男性は空いてる指をおばさんの股の間入れしきりに
相手の顔色をうかがう格好で(どうだーー ええーー どうだあ オメコの具合は 気持ちいいかあーー ほい)と普段では耳にすることのできない言葉をおばさんに掛けていた
おばさんは、長めのイブニングスカートを胸元まで巻く利上げて男性の指の動きに尻の動きで答えるかのように前後させていた
覗いてる私の目線は廃材の踏み台の高さでちょうど畳の床の高さになり斜め真横から眺める感じで 時折持ち上がる尻の位置でケツの穴まで丸見え状態でした
おばさんの身体は崩れて腹はたるみ乳は垂れていたけれど この男性にしてみればまだ女である オマンコをさせてくれだけで、できるだけでも有難いんです
しばらくして男性がおばさんの腕を自分の方に引き寄せると おばさん、男性をまたぐ格好を取り始めた 自分の唾をチンボにまんべなく塗りつけると、おばさんはその物をオメコにあてがいなれた腰つきでしっかり沈めこむとゆっくり 深く、浅く、強く、遅く、早くの動きを男性に対してしだした その動きに興奮してきた男性がおばさんの尻を鷲掴みにしながら下から自分自身のケツを持ち上げだした
その体制で2~3分は動きを双方でしてただろうか 時折男性がなにやら言葉を掛けていたが小さくてはっきりした言葉は私に耳には届かなかったが おそらくいやらしい淫語を色々おばさんに掛けていたんでしょう しばらくするとおばさんが男性の腕の脇あたりに両足を置き腕を後ろに立てて自分の尻の動きをゴマすり機ですり込むような体制をとりながら前後左右に振り出し 子供だった私でさえ始めて聞く女の歓喜、快楽の声を発した
よほど良かったのか周りに人が居たら、駆けつけてたかも知れないほどの声で
(ぐうーー んんーー えぐれるーー あああーーー きもちーーーい)と漏らし
そのあとすぐ自分の口に手をあてがって軽く顔を振って快感をこらえていた
おばさんが往ったのを見て男性が起き上がり アグラで座るとその上にまたがったおばさんがチンボを掴み自分に押し入れると男性の腰に両足を絡め足首を背中に組んだ
態勢ができると男性は今度は自分とばかりに おばさんの尻を鷲掴みにしながらがむしゃらに腰を突き上げ始めた 一度女は往くと2回、3回は男しだいで数回は快感を得るそうだが この態勢でおばさん、2回は往ってるはずだ 声もうまく殺しながらだ 当時の私にはそれがまったく解らず今だから言えることなんだけどね
そのうち男性も我慢できずおばさんの腰あたりにしがみつき、ゆっくりした動きに変わりながら ピタッととまったが 時折ゆっくり奥深く尻を突き上げるしぐさをしながら動きは完全に止まっていた おばさんは歓喜は終わっていて余韻だけの顔になっていた
二人が身体を話すと男性のチンボが塗るんでベッタリしていたが コンドームを付けずに中に出したんだろう おばさんもサッと立ち上がり様に用意しておいたタオルで 股の間をすばやく、念入りに拭いていた おそらくおばさん生理が上がっていて いつでも生でセックスができる女になっていたのだ
すべてが終わると両人何もなかった表情に変わり 男性は見繕いをすると新聞を読み出して おばさんは脱いだパンツも履かず イブニングスカートをサッと下ろすと髪の乱れだけ整え 無言でサッサと入り口をあけて周りを目配りをした後 作業員宿舎出て行った
その後気をつけて観察していると 数回宿舎のその男性と関係したんじゃないかと思われる行動と宿舎の出入りを目撃したことがあった
自分ではかなりリアルに描写したつもりだが 現場の状況を半分しかお話できてないかも知れません なんせその時私はその場面を見た後家に帰って 自分のパンツが夢精なのか射精なのかわからないけれど興奮して射精してたんですよ恥ずかしながら
このおばさん、南隣の市で焼肉店を開いているんだけど 客との身体の噂が絶えなかったそうです 今、かなりの高齢になっていますが この間店先で見かけたけど当事を偲ばせる面影は少し残っていました
いま浮かべてもその場面には興奮しますね
ああ そうそう、じぶんで投稿して少し興奮した状態で書いたから言葉のあやとか、文書の設定の批判は勘弁してください 純粋に楽しんでください