私は23の娘を持つ主婦です。
先週、私は会社で残業があり、いつもより遅く残っていました。
パソコンに向かっていた私はふと時計を見ると21時を過ぎていて残っているのは私と上司のみでした。この上司は日頃から信頼していてまさかあんな事になるとは夢にも思いませんでした。
21時半を回り、そろそろ帰ろうかと身仕度をしていてふと上司の机を見ると姿が見えませんでした。気にせず更衣室に行き、制服を脱ぎ、私服に着替えようとした瞬間、後ろに気配を感じて振り返ると誰かにお腹を殴られ、意識を失いました。
次に目を覚ました時は下着のみの姿で両手に手錠をつけられ、机の脚に固定されていました。
状況を把握し、叫ぼうとした瞬間、カシャと音がなりました。鳴った方向を見ると携帯で写真を撮っている上司がいました。
「なんで?何しているんですか?」
恐る恐る聞いてみると上司は「決まってるだろう、気持ちいいことだよ」
そう言うと私に近づいてズボンのベルトを外してきました。私は精一杯の声で叫びましたが、既にみんな帰っていて小さな会社なので警備員もいなくて叫び声だけが虚しく響いていました。
『バシッ』平手打ちされ、びっくりして声を止めると、上司が写メを私に見せて「これ以上うるさいとこの写真を家族や友人に流すぞ」と言い私の携帯を取り上げました。
怖くなり震えていると私の下着を剥ぎ取り全裸にすると全身を舐めまわしました。気持ち悪いのと悲しいのと悔しい気持ちが涙でぐしゃぐしゃでした。そして上司も全裸になると「しゃぶれ!」とあそこを口元に近づけてきました。
横に首を振り、「いやです、もう止めてください、訴えます」と言うと「お前の娘を殺しに行く」と脅されました。
娘の事を言われて怖くなった私は「何でも言うこと聞くので娘には手を出さないで」と懇願しました。
上司はニヤリとすると「今からお前は俺の奴隷だ」と言われ、「ご主人様のチンコをしゃぶらせてください」や「麻希のおまんこにご主人様のチンコを入れてください」など屈辱的な言葉を散々言わされ、言葉通り上司は私を犯しました。入れている最中も「ご主人様のチンコ、気持ちいい」「麻希のおまんこにご主人様の精子をたくさんください」「麻希の子宮を精子で満たしてご主人様の子供を産ませてください」など意志とは真逆な言葉をずっと言わされました。
やがて、満足した上司が私から離れると「明日は俺のマンションに来い、来ないとあの写真をばらまく」と脅されました。私の股から白い液体が流れ出て犯されたショックでその場からしばらく動けませんでした。
旦那には何も無かったように接しました。
次の日、私は上司のマンションでまた犯されました。少し感じてしまう自分がいて吐き気がします。
ここに書けと言われ書きました。
私が妊娠するまでずっと孕ませ続けるそうです。娘の事を言われて警察にも旦那にも言えないダメな女です。