出勤する前、ウキウキとした気分で何時ものように下着無しで制服を着てスーパーへと自転車で出勤して事務室に入ると主任がいましたロッカー室に人がいると合図されて静かにキスをして談笑して上がりのパートさんが着替えて出て行くまで待ちました(お疲れ様でしたあ)挨拶をして誰もいなくなってから、何時もなら鍵を掛ける主任が椅子に座ったままで気まずそうにしていました(どうしたの?)股間を擦るようにして訊くと「ご、ごめんね、暫くはお預けになっちゃった」(え?)主任はベルトを外して前を開き取り出して見せてくれました(え?、ど、どうしたの?)それは火傷でもしたのかというように腫れ上がり玉の幾つかも火脹れのようになって見るからに痛々しい姿でした「あはは、激し過ぎたのかなあ、締まりも好いし…」(そんな…痛い?、ごめんね…)泣きたくなる位切なくて痛々しくてそのままヘタリ込むと「ああ、ううん、悪いのは僕だから…気にしないで…」そう言って私の顔を引き寄せて抱き締めてくれました「あッ、痛ッ…」(え?)見ると痛々しいそれが勃起し始めていました恐る恐る触れると握られたり扱かれるのは勘弁と言われて平気なのは亀頭だけというので竿には触れずに亀頭を咥えて舌を絡めて搾るように吸いました「あッあッ…痛ッ…うッんん…」主任の精を搾り取るように吸い続けて離れてると痛々しい逸物は直ぐに縮んで小さくなっていきました訊くと薬は飲んだから後は腫れと水脹れが治ればと言われて少し悲しくなっていると替わりにとカバンから玩具を取り出しましたそれは以前に使った物と似ていましたが少し大きい物でした「見てて…ほら、これは前のよりも大きくなるんだ」シュッシュッと空気が送られるとそれは見る見る膨らんでいき握り拳よりも少し大きいくらいにまで膨らみました(どうするの?、それ入れるの?)少し不安でしたが拒否はしませんでした主任のそれが回復するまで、何でもと思っていましたスカートを捲り上げて脚を開くと主任が唾を塗って挿れてくれました(あッ…んッ…ん゛ん゛ッ…)「痛い?」(んッ、ううん、平気、もう少しなら…う゛う゛ッ…)本当は少し痛いのを我慢して一杯まで大きく膨らませるとバルブを閉めてホースとポンプを取り外しましたそれからカバンからスイッチボックスとコードを取り出すと繋ぎスイッチを入れると根元辺りがヴゥゥゥゥンッと振動するのを確かめて少し五月蝿いモーター音だったせいか弱目に調節すると「これで今日は仕事してね、帰りに取るからね」(はい…)そう言って私はバッグをロッカーに入れて売り場に出ました正直、ゴム製なので少し感じが悪く痛くて柔壁に張り付いているような感じで、振動もクリには刺激が強くてそれにホンとに歩き辛くて初めは嫌でしたが少し慣れてくるとゴムの当たりが擦れに変わってクリが尖っていくと強烈に擦れて感じ始めていました午後一時半から午後五時半までの間に一度電池を交換して濡れ始めてからの一時間ほどは苦しいほどでしたあの膨らんだ超大な風船が蜜に滑って抜け出てくるようなそんな感じがして踏ん張ると確かにヌルッと奥に戻ってブジュッと蜜が噴出す感じがして内股にヌルヌルと感じるのです商品の配列を直そうとして、しゃがみ込もうとするものならそのまま生んでしまうのではと思えてしまうのですずっと振動があるので少しづつ痺れたようになって今回は以前のよりもずっと耐えるのが大変でした(お疲れ様でしたあ)五時半過ぎ、数人のパートさん達と事務室に入ると主任がいて「あ、美由紀さん少し話しがあるから」呼び止められて私だけ事務室に残りました他の人達がロッカー室に入ると直ぐにスイッチを最強にスライドしてヴィ~ンッと強い振動と音がして慌ててロッカー室のドアを見ましたが雑談で聞こえてはいない様子でホッとしました皆が出てくる時には弱めてくれると思っているとカチャッとドアが開いて皆が出てきて、私はギュウッと内股を締めて少し震えているように見えたのか私が何かミスでもして怒られているように見えたらしく皆はいそいそと事務室から出てバタンッとドアが閉まると同時に力が抜けて膝を着いてしまいましたヴッジュジュヴジュッと淫らな音が響いて
...省略されました。
今夜も読み応えありますね。ちんぼがピンピンです。しがない土方おやじに、またご馳走をお願いいたします。きょうはもう三度扱きました。金玉汁が枯れそうです。
朝は夫にバレないようにと台所で水を出したり洗面室で洗濯のふりをしたりして夫を送り出すと弱まってきた電池を交換して言われていた通りに最強にして淫壷は痺れて熱くて、それに尿も便もお腹がパンパンな感じでそれからも二度電池を交換してやっと出勤時間になってフラフラになりながら出勤すると主任がニヤニヤと笑みを浮かべて掃除を言い付けるふりで用具を持ってトイレに行き身障者用の広いトイレに二人で入ると便器の上にしゃがまされ空気を抜いてあれが抜け出るとフワアッと気が遠退いて失神しそうになりながらも途端にシャア~ッと放尿して(あッ、あッ、ごめんなさい、あッ…)ムニュムニュムニュ…ブブッ…ビチュビチュッと言い表せない音と共に大便までもが出て止められませんでした拭いてから便座を降ろして座り直してウォシュレットを使い主任は新しいタオルを持ってきていて濡らし絞ると私の内股を拭いて綺麗にしてくれると、またあれを沈めてくれましたもう変になっていました熱くて痺れていて快感が何時もある訳では無いのですが例えば売り場でしゃがまなければならない時ヌルッと抜け出る感じに締めると不意にゾクゾクッと痙攣がきて例えば尿意が襲ってきた時などもうその場で出たら止められない感じがして気が変になりそうで素知らぬふりでいる事が難しくなっていました(ねえ、大丈夫?、何だか辛そうだけど…)(えッ?、あ、うん、平気)(ねえ、なんかスカートの裾汚れてるよ)(えッ?、あッ…な、なんだろ)しゃがみ込み小刻みに震えて見えたのでしょう高校生のバイトさんに声を掛けられ言われて焦りました溢れ垂れた蜜がスカートに染みになっていました慌ててトイレに行き拭きましたが乾きません困り果てて事務室に行くと主任は予測していたのか替えのスカートを用意してくれていました「パンティ履いてシートでも当てないと危ないかな」真剣な様子で考えていたようですが「でも、失禁して抜け落ちるとこも良いかなあ」不敵な笑みで言う主任に少し戸惑いました何とか午後五時まで耐えて事務室へ行くと車でと合図され咄嗟に筆談で毎晩遅くなるのはと書くと直ぐ行くと返事をされ直ぐに裏手に回り車の陰で待つと主任が来てくれました(ごめんなさい、毎晩遅く帰るのは無理よ)「ううん、違うんだ、これ…」後部ハッチを開けて乗り込み閉めると主任はズボンとトランクスを降ろして露にしましたずっと気が変になりそうで今日は一度もしていないのに気付き直ぐに吸い付き舐めました「何だか癖になっちゃって、毎日さ…」(はい、必ずね)全てを飲み干して掃除をするように搾り吸い取ってズボンを直すと玩具を一旦抜いて確かめるように指で暫く愉しむとティッシュで拭いて玩具を戻しポンプを渡してくれて自宅にいる時、トイレが我慢出来なかったらその時には外してと言われてそれからカバンから何かを取り出して私に見せました「本当は乳首を挟むクリップだけど、こっちに…」淫核の包皮を剥いて押さえてクリップで突起を挟みました(痛いッ…んんッ…)「我慢して、直ぐに慣れるよ」(う、うん)髪留めのピン留めのようなクリップに短いチェーンの飾りがありました「本当は乳首に着けて錘とか鈴とか着けるみたいだけどさ」笑いながら袋の製品の写真を見せてくれました私がそう言うと予測していたのでしょうそれはまだ二個残っていました辺りを見回してから制服の上着とシャツのボタンを外して(着けて…)そう言うと直ぐに袋を破り捨てて乳首にも着けられましたそれで許して貰えると思っているとローターが二個ひとつのスイッチで繋がっている物を取り出して見せましたチェーンの先に小さなリングが着いていてそこに装着出来る風に写真が有りましたが写真のように綺麗に簡単に付けられる物ではありませんでしたが主任は何とか器用にリングを一度開いてコードを通して巻いて落ちないように装着するとスイッチを入れて確かめました(ん゛ん゛ッ…)ヴィ~ンとモーター音がして振動すると乳首が千切れそうでしたが主任は良しと納得した様子で「ご主人に気付かれないように操作して、居ない所では最強にして…」(は、はい)約束をして下も上も最強にしたまま別れて帰宅しました便意に耐え切れずに外してトイレを済ませてから鏡で見て唖然としました
...省略されました。
何時もの時間に起きて顔を洗い朝食を食べて身支度して出勤夫は私が隣に寝ていない事すら気にはしませんでした痴毛はツルツルになり淫壷に玩具が沈められ膨らんでいて淫核にも乳首にも淫らなクリップが着けられローターまでそんな事気にも留めずに出勤して行きました夫を見送り直ぐに淫壷の玩具のスイッチを最強にした時でした(痛いッ…痛ッ…)下腹に痛みが走りましたが耐えて乳首のローターも最強にしました洗濯物を干して篭を片付けて暫く休みましたが痛みが治まりません少し弱めると楽でしたが我慢してスライドを戻し掃除を済ませて、また座って休みしながら家事を終えシャワーを浴びようと服を脱いで指で触れた蜜を見て少し慌てました溢れ出た蜜が少し赤く血が混じっていましたずっと刺激し続けていたせいで柔肉が内出血でもしているのかと何とか我慢して抜いてシャワーを浴びてバスタオルを巻いて痛みが治まり楽になるまで全裸のままで休みました気になって居間のソファで脚を開いて鏡で見てみましたが淫核はもう見た事もないほど真っ赤になり尖り蜜襞も腫れて厚さを増したように見えました淫壷の真っ赤な柔肉が卑猥に濡れてでも、やはり少し血が混じった赤い蜜が泡になって垂れていました何とか我慢して挿入して膨らませて身支度をして自転車には乗れなくて掴まるようにして歩いてスーパーへ行き裏口へと回り事務室のドアを開けて主任の顔を確かめたところでしたフッと意識が遠退いて倒れそうなところを主任が咄嗟に抱き抱えるようにして支えてくれたところで意識を失いました意識を取り戻したのは病院の救急治療室でした『何でこんな事を、女性の身体を何だと思ってるんですか』「す、すいません、すいません…」看護士さんは呆れた顔で、先生は少し怒っていて主任が謝っていました(大丈夫ですかあ、分かりますか?、病院ですよお)(は、はい…)下半身だけ脱がされて先生は何かしているようでしたが分からず治療が終わるとストレッチャーに乗せられベッドへと移されました『大丈夫ですか?、あのね、余り無茶な事してね…』ボンヤリとしていましたが先生の言葉は聞こえて理解していました玩具で長い時間続けられた振動とゴムの擦れと成分で膣内は荒れて子宮孔もうっ血して爛れて出血が始まってでも玩具のせいで塞がれていたので膣内・子宮内に溜まり子宮もうっ血を始めてそれでも耐えていたせいで私は意識を失い事務室で倒れてしまったのでした膀胱も腸も塞き止め続けたせいでうっ血と膀胱炎など機能障害が出ていてそのせいでショック症状や毒害が起こったりする事もあるそうで『良い歳なんだから、余り無茶はしないで…ね…』最後はニヤニヤとしながら先生は病室から出て行きましたその日、点滴を打ちながら夕方までベッドにいて帰れそうなら帰っても良いと言われて薬を受け取ると主任が手続きを済ませて待っていてくれました(ウチの人には…)「連絡はしてないよ、大丈夫、大丈夫…」車の中で主任は倒れた後の事を話してくれました咄嗟に受け止めた後、まだ誰にも気付かれてなくて直ぐに事務室の中に引き摺るように運びドアを閉めスイッチを切り空気を抜こうとスカートを捲くるとそれが抜け出て血が見えて慌てて胸の玩具もシャツの襟から手を突っ込んで外しデスクの下の引き出しに放り込むと119番に電話をしてタオルを何枚か使い私のそこを拭いて当てて救急車の到着に騒ぎ出した皆を制止して隊員を誘導して一緒に乗り込むと隊員に全てを話してくれたそうです原因はそこで要因を作ったのは自分だとそれを病院でも説明してくれて私の事は内密に全ては全て自分の責任なので通報でも何でもと看護士さんにもそう言ってお願いをすると痴話話なので通報はせず患者さんの事も口外はしないと言われたそうです主任は謝ってくれましたが私は何だか嬉しくてそのまま病院の駐車場の車の中で抱き合っていました(二人とも使用不可になっちゃったわね)「うん、ちょっと過激になり過ぎちゃったね」(恥ずかしくなかったの?)「うん、とにかく助けなきゃ、悪いのは僕だしって…」嬉しくて激しいキスをして、武者ぶり付きたくてズボンに手を掛けると私の手を制止して主任が首を左右に振りました「二人とも少し休んで、冷静になろう」冷静にと言われて別れの事かと思い泣き出しそうになると「違うよ、そうじゃなくて、大人らしくしようって…」「まるで子供だよ、夢中になって何でもして無茶してさ」別れでは無いと言われて安心して更に涙が溢れていました良い歳をして夫では無い年下の男に捨てられると泣き安心してまた泣いてしまう恥ずかしさで私は作り笑顔で主任に抱き付いてキスをしました
...省略されました。