俺の忘れられない体験は中学2年の夏休みに 小学5年のいとこを わるさしたことです…いとこの ゆみちゃんは 発育が早く 小学四年から 生理がきたと 言っていました…ゆみちゃんは 学校が休みになると 必ず 家に 1週間くらい 泊まっていきます…昼間は 普通に 一緒に 遊びますが 以前から ゆみちゃんの オ〇マ〇ンコが 見たくてしかたありませんでした…とうとう その実行する日がやってきました…ゆみちゃんは 俺の妹と 一緒に 妹の部屋に寝ています…夜中の2時くらいに かけてるタオルケットの下から ゆみちゃんの布団にもぐりこみましたが ゆみちゃんが びっくりして 起きてしまいました…なに?って言われて…触らせて~~って小さい声で いいました…ただただ びっくりしたみたいで いゃがって いましたが 10分くらい 触らせて もらいました…また 次の夜も もぐりこみました…今度は パンツを 途中まで 下げました…真っ暗なので…懐中電灯を用意して もぐりこみ…はじめて ゆみちゃんのオ〇マ〇ンコを みさせてもらいました…小学5年なのに 俺より 毛も たくさん生えていました メチャクチャ 興奮していました…その夏は 五回 見させてもらいました…次の冬休みの時には チ〇ンコのオ〇マ〇ンコに押し付けたり しました…ゆみちゃんも 気持ちよさそうに していました…チンコを入れることは しなかったのですが 指を 一本だけは 入れていました…ゆみちゃんのオ〇マ〇ンコは いつも ぬるぬるに なっていました…ゆみちゃんが中学2年まで 楽しませてもらいました…ホントに忘れられない体験でした…話が 長すぎてごめんなさい…