学生時代のことですからもう7~8年前のことになります。
私は相撲同好会のマネージャーをしていました。
女子マネとは名ばかりで、部員たちの玩具です。
稽古にも参加させられました。
褌を着せられました。
Tシャツの着用も許されないんです。
部員一人一人と組み合います。
本気を出されたら私なんかは大怪我してしまいます。
要するに私を玩具にするのが目的です。
投げられるのが怖くて、土俵の上で褌一枚で踊ります。
乳房を揺らして色っぽく身体をくねらせるのが私の稽古でした。
乳房を揉まれ、唇を吸われ、部員たちの見世物になるんです。
大会なんかでは文字通り褌担ぎで会場入りです。
女子マネがいるのを自慢するために、そういう時は大抵ミニスカを
着せられました。
更衣室で選手の回しの着用を手伝う私を触ったりキスするのを
他校に見せびらかすんです。
(これでも○○大の美人マネージャーと地方紙やケーブルテレビの
取材を受けたこともあるんです。)
部員の性欲処理も私の大事な仕事でした。
主将なんかとは正常位では出来ません。
身長180センチもあって体重100キロを超えています。
やせチビの私なんかつぶされてしまいます。
騎乗位ばかりでした。
それでもお腹の上で戯れる蝶々みたいだと言われました。
部員が全裸で4~5人並んで横たわる上を蝶々が渡り歩く
みたいなのがお気に入りでした。
手をパタパタさせて、最初の部員の腰に跨り挿入します。
腰を振って逝かせると次の部員…そして次の部員と巡るんです。
ちゃんこ鍋の時には女体盛りなんかもやりました。
3P4Pなんかも当たり前でした。
(ただ4人だとかなり息苦しくて無理がありました。)
すっかり私、身体の大きな人でないと駄目になりました。
卒業し相撲とも縁が切れたのに、私が探すのは太っていて、
お腹より大きなペニス…そして何よりSな人。
30前には見つけたいです。