昔、小学生の頃です。夏休みのある日、裏山に昆虫採集
に行きました。そこは、家の畑もあるところです。
悲鳴が聞こえたので、そっちの方へ行ってみたら、母が
男の人に襲われて、茂みの奥に引きずられていました。
近づいていってみると、母が必死に抵抗していましたが
男にもんぺを引き下ろされ、胸をはだけられて、むしゃぶ
りつかれて、おっぱいを舐められていました。
男は母のぱんつを脱がせて母の両足を押し広げて、股間に
自分のおちんちんを突き入れました。
激しく腰を動かして、やがて母から離れて逃げてゆきました。
母はのろのろと起き上がってパンツをはき、もんぺを
はきました。私は見つからないようにあわてて立ち去り
ました。家に帰ってどきどきしていると、夕方いつもの
時間に母が帰ってきて、いつものように夕飯の支度をして
田んぼから帰ってきた父をにこにこと迎えて、いつもと
同じ夕食をしていました。