忘れられない体験
1:内緒の関係
投稿者:
沙希
◆fHUDY9dFJs
よく読まれている体験談
…続き
私は慌てて閉じた両足に力を入れてスカートの上から先生の手を押さえました
そんな私に先生は『一緒に頑張りましょう 止めますか?』
一瞬、子供の顔が脳裡を過って…
『お願いします…』
先生は力の抜けた私の手を払い除けると私の両膝を持って両足を大きく左右に開いて私の足の間に体を入れてきました
先生は『こんなパンツを着けてるんだぁ…もっと良く見せてよー』『スカートをたくし上げて』と私に…
そこには紳士の先生の姿は無く目をギラギラと輝かせていました
私がスカートの前を両手でたくし上げると私の視界から先生の顔が見えなくなって私の股間に先生の生暖かい息がかかりました
先生に間近で見られてる…私の匂いを嗅がれてると思うと益々、愛液が溢れてきました
先生はそんな私に『感じてるの?』
『感じて無いです』
『そうかなぁー?これシミじゃない?濡れてない?』
『わかりません…』
『そっかー(^O^)濡れてる様に見えるけど…』と先生は言いながらそのまま這い上がって来て私の上に乗って来ました
先生はそのまま私のブラウスのボタンを外してブラのホックを外しました
『イヤッ!!お願い…』
両手で胸を隠した腕を退けると私の乳首に吸い付いたり舐めて…
『先生、駄目!!止めて…』そんな私の言葉も無視されて先生の舌が私の舌に絡み付いて掻き消されてました
その後は…若い男性の力に女の私の力では為す全も無くされるがままに身を委ねてました
『先生は絶対に内緒だよ』と言うと私に『明日、セクシーな格好で(部屋に)料理を作りに来て』とニヤッと笑顔を見せて帰って行きました
長々と書いてごめんなさい
私は旦那っちに言って相談しょうと思っていましたが…
当時の旦那っちは仕事が忙しくてあの日も帰りが遅くて言うタイミングを逃してしまいました
それでなくても旦那っちは子供の事も私に任せっきりで子供の事を言っても喧嘩になる様な事も多々有りました
そんな中で 翌日、先生との約束の時間が刻々と迫っていました
勿論 私には先生の事を無視する事も出来ましたが…後々の事を考えると行くしか選択肢はありませんでした
私はタンスの引き出しを開けて私の持ってる下着の中から黒いレースに下生地が赤い下着と網タイツに紺のミニスーツと言う格好で外出しました
先生の家の近くのスーパーで買い物をして先生の家の回りをグルグルと遠巻きに重い足取りで歩いていました
そんな時に若先生から私に電話がかかって来ました
『はい 道に迷っちゃってもう少しで着きます…』
若先生の家は父親の家の敷地に離れを建てた大きな家で近くに行けば道に迷う事が無い場所でした
私が道の角を曲がると若先生は門の前まで出て私を待っていました
若先生は私の姿を見ると嬉しそうに近付いて来て『来てくれてありがとうございます。お願いします』と私を家の中に迎え入れました
庭を通って離れの家に入ると『直ぐに出来る簡単な物で良いですから…』
『買って来てるので直ぐに作りますね』と私がトートバックからエプロンを出して着けていると若先生が…
『あれ?エプロンと言えば裸にエプロンでしょ?』と真顔で言ってきました
『・・・』
『そんなスーツを着て料理なんか作れないよ』
私が困っていると…
若先生は怖い顔で私に『脱いで』と…
テーブルの上にエプロンを置いて私が若先生の目の前で服を脱ぎ始めると『なーんだ(^^)わかってたの?』(笑)と若先生の顔が笑顔に戻って
私に『そんなセクシーな下着を着けて来たんだぁ』と若先生は喜んでいました
『だけど…もうで悪いけど下着も取って』
私が下着を脱ぐ度に若先生は手を出して私から受け取ると『温かいね』や顔に近付けていました
全裸になった私はエプロンを着けて調理をしていると…
私の背後からカシャ カシャ と音が聞こえてきました
まさか!!私が振り向くと若先生が私を撮っていました
『止めて下さい』
『気にしないで調理を続けて』
暫くするとシャッター音が聞こえ無くなって撮るのを止めてくれたんだとホッとしました
でも…私が安堵したのも束の間でいつの間にか若先生が調理している私の後ろに立っていました
『調理の邪魔しないで下さい』『危ないですよ』と言う私の言葉にも若先生は無視して私に悪戯をしてきました
『お願いします…あっちで座って待ってて下さい』
『駄目!!駄目って…作れない…』
私は片足を流し台に乗せられて若先生にバックから突き上げられていました
『先生…ゴム…』
『頭が変になちゃいます…止めて!!』
若先生の精〇が私の足を伝って流れ落ちていました
若先生が食事をされてる時も若先生の方にお尻を向けて汚れた床を拭いていました
裸にエプロンなので若先生からは私のお尻が丸見えだったと思います
若先生が食べ終えた食器を片付けに若先生の傍に行くと若先生が『沙希さんも食べて』と若先生を見ると若先生のズボンのファスナーが開いていました
私がズボンから出して喰えながら舐めるとまた大きくなりました
私は若先生に誘導されるがままに若先生が座ってる椅子の上に股がり若先生と向き合って若先生の上に腰を下ろしました
若先生の私のお尻を掴んだり叩いたりする手に合わせて私は自分で上下に動いたり腰を回したり振ったりしていました
私の奥に当たって…若先生に抱き付いていると何の前触れも無く若先生の動きが止まって私の中でピクピクとさせたと思うと中でまた発射してました
その後どうなりましたか?続きを楽しみにしています。
性奴隷に堕ちてしまったのでしょうか?
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