母子家庭で母は男性から経済的に援助を受けていました。私には優しくて可愛がってくれたから子供心に母がこのおじさんと結婚すれば良いのにと思っていました。小学校6年の秋の運動会の日、私が家に帰ったら鴨居から裸でM字に吊られた母を見てしまいました。顔を白い袋を被せられてると思ったら、私の昨日脱いだショーツでした。口にも別の布を詰め込まれ(後で私に母のショーツと分かりました)声が出せずに唸っていました。恐さに泣き出した私をおじさんが後ろから捕まえて無理矢理裸にされ縛り上げられました。脱がされたばかりのショーツを口に押し込められて母と同じように呻くだけの状態で割れ目に何かを塗られ、一気に挿入されました。身体が裂けてこのまま死ぬのだと思ったほどの痛みでした。半ば気を失っていた私の割れ目を吊りから下ろされた母が口を着けて血を舐めとってくれました。母が別れ話をおじさんにした結果だったそうです。