主婦友達三人で温泉に行きました、年に一度程度の息抜き旅行です
宿に着くと直ぐに露天風呂に行き疲れを癒して部屋で夕食とお酒を少し
その後、友達二人はホテル内のパブに飲みに行くというので
お酒に弱い私は一人部屋に残りマッサージさんをフロントにお願いしました
10分ほどして体格の良い30代の日焼けした男性が来ました
見た目は少し迫力の有る方でしたが話すと気さくな方で街の道場の師範だそうで
「では、布団にうつ伏せに寝てくださいね、足裏から揉みますので…」
(あ、はい、お願いします)
少し飲んだお酒が効いてきてうつ伏せになり足裏を揉まれ始めると
直ぐにウトウトとし始めて
脹脛から太腿裏、腰の辺りを揉まれる頃には転寝をしていました
暫くして起こされて仰向けにと促され顔にタオルが掛けられました
そのまま転寝していてハッと気付いた時は膝を開かれ片足は抱えられていました
温泉に入った後ホテル内の散策も考えていなかったので下着を着けませんでした
寝る前にもう一度入るつもりでしたが羽織を着れば済むと思い浴衣だけ
今、片足をマッサージさんが抱え揉んでいる姿だと私のあそこは丸見えでした
25歳で結婚して19年、いえ、夫と知り合って21年、浮気も無く夫だけで
医師以外には見せた事の無いあそこをマッサージさんに丸見えにされていました
ドキドキと鼓動が高鳴り気持ちは抗い制止しようとするのですが
声も出せず手を動かす事も出来ないままジッと成すがままにされていました
脹脛から太腿を揉み撫でるように付け根の辺りを手が滑る際に
マッサージさんの手や指があそこに触れるのが少しづつ大胆になるのも
声を殺してシーツを握りそのまま許していました
片方の足が開かれたまま置かれ反対の足が持ち上げられると
ツ~ッと恥ずかしい汁が一筋垂れるのを感じました
その瞬間、私の身体中に火が灯った感じがしてクリから疼きの波が広がり
マッサージさんの手指がクリを捏ねるように滑っていくと
もう耐える事が出来なくなって腰を迫り上げていました
一旦マッサージさんが離れると私の横に移動して来て左手は胸に右手はクリに
明らかに愛撫と言っていい動きで触れ滑り捏ね回してきました
(はッ、あッ、はッ、ひッ、あッんんッ…)
堪え切れずに喘ぎ悶え始めた時でした
マッサージさんの手が私の手を引いて自身のそこに導かれ
ビクリッとしました、手の平に指に感じたそれは異様な感触だったのです
仲居さん達と同様の作務衣のような服の下に力強く脈打つマッサージさんのそれは
長い間慣れ親しんだ夫のそれとは違い太く大きく熱くて雁がパンパンに開いていて
(い、嫌…こ、こんな、何なの?、はあッ、あんんッ…)
不意に大波がクリから頭の芯まで広がり私は昇っていました
(はッ、あッ、んんッ、んんッ、んッんん…)
「凄い、凄い、ギュウギュウ締め付けてきますよ」
突き刺された指を食い千切ろうかというほど締め付けていると
マッサージさんが作務衣の紐を解いてその異様な感触のそれを露にしました
手の平と指で確かめるように触れ握ると
「凄いでしょ?」
そう言われてタオルを取り去り見て心臓が止まるかと思うほど驚きました
亀頭は赤紫にパンパンに膨れ上がり竿は握った指がやっと届くほど太くて
長さは夫のものに半分を足したような、そのくらいの長さで
ドクンッ、ドクンッと脈打ちカチカチに熱くなって
見詰めながら握り扱いている間に指で膣奥を掻き乱されて再び昇らされると
目の前がクラクラとして脱力して抗う力が完全に無くなっていました
(あッ、はあッ、ひッ、だ、駄目ッ、あッんんッ、ひッ…)
溢れ過ぎた汁と唾を塗り付けたマッサージさんの金剛棒が膣襞を割りました
ヌルリッと驚くほど抵抗無く亀頭が突き刺さると軽く引かれ
グリリッと膣奥の柔肉に雁が食い込み破壊されるような痛みが走りました
(ひッ、ひッ、痛ッ、駄目ッ…)
「力を抜いて、ほら、息を吐いて力を抜いて…」
耳元で囁きながらマッサージさんの腰が私の吐く息に併せて突いてきて
グルンッ、グリリッと沈み込んで引かれて掻き回されるような
抜き引きされて最後にグイッと力強く突き刺され恥骨が合わさると
今まで届いた事の無い子宮孔を押し潰して更に奥の柔肉まで届いてきました
(はッ、はあッ、はあッ、ひッ、あッ、はあッ…)
声を出す事など出来ませんでした、短く息をするのがやっとのままで
何かに掴まらないと何処かに連れ去られるような感覚がして
マッサージさんの首にしがみ付いているのが精一杯でした
「ゆっくりしますからね、ううッん、凄い締りなのに全部飲み込みましたね」
(ひッ、はッ、はッ、あッひッ…ん~ッ、んッんッ…)
強く抜き刺しするのでは無く腰を捏ねるように回すだけでしたが
子宮孔が押し潰されて雁がグリンッ、グリリンッと動き回って
時々ポイントを掻き乱し、初めて届いた柔肉が掻き乱されると
知らなかった快感の波が渦のように私の意識を飲み込んでいました
ズルルッ、グリリンッと少しづつスライドをし始めた時には私も腰を浮かせ合わせ
頭の中に真っ白な閃光が走り言葉にならない喘ぎを洩らしていました
自分の膣からとは思えない酷く淫らな音が
ヌッヂュっヌッヂュっと聞こえていて
突き刺されてから何度昇ったか、昇り続けていたような感覚の中で不意に
「うッ、うう、凄過ぎる、もう駄目だ、ううッ、んッ、んんッ」
マッサージさんの金剛棒が私の膣を引き裂くかというほど硬く強く脈動すると
子宮孔に噴きかかる熱さが分かるほど強く射き
生身のまま奥の奥へ受け止めた途端に私は意識を失っていました
ほんの数秒ほどでしょうか、目覚めても金剛棒は萎える事無く私を突き刺したままで
「だ、大丈夫ですか?」
心配そうに覗き込んできたその唇に吸い付き舌を挿し入れて絡めると
私は自分から腰を揺すり収まらぬ疼きを満たすように締め付けていました
二度目を受け止めると金剛棒も萎え抜けて留まっていた汁と精が流れ出し
大きくて驚いたと話すと、こんな事をしてしまったのも初めてなら
初めてで全身を沈めて責め立てたのも私が初めてだと言われました
私は初めて夫のものが小さい?と疑念を持ちました
二泊の間彼を呼んでして貰いました
帰宅してからは疼きが収まらずどうしようも無くなっています
彼とはメールでやり取りを続けていますが、私が再び彼に会いに行くのは…
それに、もっと大きな人も居るとか?
それを想像しただけで汁がジワリッと溢れるのを感じます
こんな私は淫乱などうしようもない女なのでしょうか?