私が中1の時、大学生の人と付き合っていました。顔はカッコいいし、頭いいし皆に自慢していました。ただ、彼の性癖が『女の苦しむ姿、痛がる姿でないと興奮しない』というモノでした。なので私との初H(処女)の時は結構テンション高めでした。
初Hの時はホテルに入ると、私にはシャワー浴びて来るよう指示されました。シャワーから出ると彼は携帯で動画を見ながらオナニーしており、私をみつけるとベッドに押し倒し、男性のアレに自分の唾を付けて、無理矢理挿入されました。まだ濡れてもいない所に挿入されたので私は泣き喚きました。が、その行動が彼の大好物だったらしく更にテンションを上げてしまいました。Hの後のフォローは最高だったんだけど、その時から彼の異常な性癖に困り始めました。普通のHには全く興味が無いのか、デートしても手つなぐくらいでホテルには行きませんでした。さすがに私も罪悪感というか、どうにかしたいと思い、かれに相談しました。「どんなHなら興奮するの?」と聞くと「ケツの穴入れていい?」と普通に返されました。私の浅はかな知識(時々太いの出るから入るんじゃない?)で即答してしまい、再び泣き喚く事になり、彼は大満足!
それからは月1回の痛々しいプレイ(蝋燭、首絞め、腹蹴り腹殴り、極太バイブ、フィスト、ダブルフィスト、針刺し等々)をすることになり、中3の夏まで続きました。