小学6年の時に、友達と二人で道を聞かれて車に乗ったら山奥に連れていかれました。ナイフを見せられ着ていた物を脱ぐように言われ、恐さと恥ずかしさと寒さでガタガタしながら全裸になりました。友達がイタズラされている間、逃げられないためか手を後ろに縛られて土の上に転がされていました。友達の啜り泣きが小さな子供みたいな号泣になりましたが、口に私の脱いだショーツが押し込まれました。私の番になり、口に友達のショーツを押し込まれ、割れ目を指で捏ね回され始めた時に犬の鳴き声と猟をする銃声が聞こえました。男は私達を捨てて車で逃げ、私は危うく犯されずに済みましたが、友達は割れ目から血を流していました。泣きながら服を着て、1時間以上かけて山から下りました。恥ずかしさで母にも話せず友達と二人で秘密にしていますが、今でも夢に見ることがあります。