忘れられない体験
よく読まれている体験談
ブラジヤーの上から胸を鷲掴みにされ、力任せに揉み抱かれました。
手持ちぶたさの奴らは、レジャーシトに脱ぎ捨てられた、セーラー服の上着とタンクトップを手に取り、タンクトップを四つん這いのわたしの前でふりかざすのです。「こんな地味なの着てるわりにブラジャーはエロいな!」 「そう!そう!純白だけどカップとブラ紐は花柄でな!」「さっき脱がしたパンツと同じ柄でな!」「でもこの柔らかい肌触り気持ちいいぞ!」両手で広げられたタンクトップに顔を埋められ、匂いを嗅がれてしまいました。
「俺は前から真美のカップの花柄と谷間を見させてもらうぜ!」 言葉や視覚による辱めも加わり、完全に年下の中学生の玩具です。一瞬でも嫌がったり、痛がったりの表情を見せると、奴らは興奮するようです。揉み飽きるのを耐えるだけです。
後ろから、男性器をブラジャーのホックの所に差し込まれた惨めな格好で、カップから胸が出てしまう程の乱暴な扱いにエスカレートしていきます。
こちらにも、投稿されてましたか。
すごいリアルに書かれているので、
申し訳ないですが、色々想像して
しまい、興奮してますよ。
もっと書いてください。
ブラジャーの上から散々揉み続けた両手を、ブラジャーの上から中に無理やり侵入されてしまいました。「谷間のわりに弾力あるぜ!ひんやりとした感触もいいせ!」
手の平で揉みほぐすにとどまらず、乳首を指で挟み始められました。 痛い… わたしの乳首の反応を感じた奴は、さらに強引に… 奴の指の中で固く膨らむ反応をしてしまいました。奴らの前に女性としての反応をしてしまった自分が情けなく感じてしまいました。
ブラジャーの中に手を入れられると、背中に押し付けられた男性器の感触が一段と大きくなってしまいます。また奴の両手を振りほどく動きも、ブラジャーの後ろに無理やり入れられた男性器を益々締め付けるだけで、わたしには二重の屈辱でした。
おはようございます。
思い出すのが辛いと思いますが
書かれていることにものすごく
興奮して読ませてもらってますよ。
続きをお願いいたします。
四つん這い姿のままのわたし … ブラジャーの中に差し込まれた両手が抜かれると、両手で両肩を掴まれました。わたしの背中を跨いでいた両足は、膝で両方の脇というか腕の付け根を固定するように、膝の内側でわたしの両脇をガッチリと締め付られました。背中に蜜着した男性器をブラジャーの間に根元まで差し込まれ、さらにブラジャーをずり上げるようと…
わたしの身体はオートバイーに乗るように跨がれ、両肩を押さえていた手が、わたしの両方の二の腕を掴み、後ろに引きました。
両方の膝から下をレジャーシトにつけた状態で、蝶が羽を閉じるような格好の両手首を掴まれ後ろ手に拘束され、両手の自由を奪われ、上半身も背中からの両膝で締め付けられて、スカートに上半身ブラジャーだけの惨めな姿のまま、完全に動きを封じられてしましました。
正面から、唯一動かせる頭をボールを抑えるように、掴まれました。何もしていない奴からです。顔を近づけられても、何一つ抵抗できずそのまま、キスされてしまいました。
毎日投稿ありがとうございます。
かわいそうな、格好にされてるって
わかります。
最後はキスまでされてしまったのですね。
気持ちは、少しはおさまりましたか?
これで4人全員にキスをされてしまいました。しかも全員がたばこを吸っていたのでしょう、わたしには耐えられない口臭で、息も苦しくなってきました。
2人に挿入され、1人に胸を直接触られ、後ろからブラジャーの中に男性器を入れられ、もう1人はキスだけで済むわけはありません。キスが終わると学生ズボンのファスナーを開け男性器を出したのです。挿入はされたものの、真上を向く男性器を初めで目にしました。上に向いた男性器を手で下に下げ、その先端を頬に押しつけられました。
「真美! 咥えろよ!」
わたし自身、口にするという知識はありましたが、あくまでも信頼関係があって成立するもので、奴のを… とても出来る事ではありません。
おはようございます。
男たちの、臭い口のあとは、○○コですか!
そんなことまでされたのですか!
両腕を後ろに拘束され、上半身が起きている状態では、興奮状態の男性器を口にするのは無理があるみたいで、もう一度四つん這いにされられました。ブラジャーに男性器を入れるのも飽きた様で、やっと抜かれました。
しかし 今度はブラジャーの後ろを手で引っ張られ、離されました。「バッチ!」ホックの所が背中に当たる乾いた音に、大笑いされ わたしの痛がる表情に、面白がって何度も…
今まで痛いぐらいの胸の締め付けが、突然無くなって… ホックを外されたのです。 肩にかかっている肩紐も、四つん這いで正面からの男性器を避けようとしている間に、少しずつずり落ちついには、両手の間にブラジャーが落ちてしまいました。ブラジャーを盗られないように、手の平をブルーシートに抑え付けていましたが、残った肩紐を手の平から奪い取られてしまい、奴らの前で胸までもさらけ出す事になりました。
奪い取られたブラジャーは、わたしの体温のぬくもりが残ってた様で、ブラジャーも顔に埋められてしまいました。 「あっ!」ブラジャーのタグを見つけた様です。「真美のオッパイザイズは!」
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