今でも若い子を見ると思い出す事があるんです。
向かいのマンションに、住む大学生4人組みに輪姦されたことを。
男の子達に、体に力が入らなくなるくらい何度も責められたんです。
ダンナとは違い、一回にする時間も長くてすごいタフなんです。
それを、4人から何度責められたことか。
単身のダンナとしていないせいもあってか、体が正直に反応するのにそれほど時間もかからなかったんですよ。
輪姦されたのに、どうしてか彼らのこと憎む気持ちもおきてこなかったんですよ。
何か、忘れていたものを彼らに思い出させてもらったようなそんな思いだったんです。
若い大学生くらいの子見かけるとね、みんなで私の事をって厭らしいことを想像していることがあるんですよ。
元気な若い子、大好きなんですよ。