私が小学5年生の時、当時16才の高校生に一目惚れしました。最初は私なんて妹みたいな年齢差だから恋愛対照じゃないだろうと諦めようとしましたが、友達に言うだけ言ってみればと背中を押してくれたので告白しました。すると彼は「俺の彼女になりたいの?条件クリアしたら俺の彼女にしてあげるよ」と。今思えば何様だよ!と思うけど当時の私はとても嬉しかったんです。フラれる前提だったのがもしかしたら付き合える可能性があるという事。しかしその条件は当時の私からしたら考えられないものでした。今思えば付き合えないと言われた様な事でした。
『俺らの目の前で裸になって三角コーン入れながらオナニーしろ』
「俺らの目の前で裸になって」ってどういう事?
「三角コーン」ってあの大きいやつ?
疑問だらけでしたが、それを行えば付き合ってもらえるんだと思ってしまいました。
そして、彼は「今すぐやってみせて」と言って来ました。確かに目の前には三角コーンがあります。マンションの地下駐車場なのでそんなに人は居ない。私の頭はどうかしていました。彼らの前で裸になり、三角コーンに跨がりました。私は「痛い」と何度も言い、涙を流しながら行いました。三角コーンに跨がると背の低い私は足が地面に付かず膣は裂け、痛いとかそういうレベルではありませんでした。10分程すると彼は「面白いもの見させてもらったから付き合ってやるよ」私は痛さでそれどころではありませんでしたが、嬉しかったです。しかし、彼と会う度に中出しセックスを行い、思い描いたデートはできませんでした。半年くらいすると彼から「俺の友達がセックスしたことないからお前相手してやれよ」と貸し出しや輪姦等に呼び出されました。その時やっと私の存在意義が何なのかを理解しました。私は逃げるように彼の傍から逃げ出しました。