忘れられない体験
1:学生時代
投稿者:
琴乃
◆3RUktPLMdw
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旦那さんみじめだね
この掲示板を夫に見つかればいいと思っています。
夫を貶めているだけの私は妻でいる資格はありません。
妻でありながら他人の肉便器でいるのは辛いです。
夫と別れたい。
それも許してもらえないのです。
写メもたくさんのせたら楽しいのにね
サークルの思い出もたくさんききたいね
B様は同学年でしたが、浪人と留年のため年は4歳上です。
サークルにも籍を置いていただけなのですが、C子様が私を奴隷に堕とすために
仲間に引き入れたようです。
Dさんもほとんど話したことがないようだったので、私がB様の会社に就職する
ことを聞いてずいぶん驚いていました。
B様の会社は社員が10人にも満たない小さな商事会社です。
親から受け継いで大学卒業とともに社長になりました。
私も当り前のように就職させられました。
大学を出ても彼らからは離れられないのです。
現在、私はB様の秘書をしています。
仕事をしながら奴隷です。
Dさんと結婚しても辞めることは許されませんでした。
それは社員も知っていますし、社員の性欲処理もさせられます。
大学のサークルで変態マゾ奴隷にされ、社会人になっても人妻になっても
私の地位は肉便器のままなのです。
サークルの時は女子部員にも奴隷扱いされました。
夏合宿の二日目には女子だけに責められました。
前の夜、一年生男子の性欲処理を終えてバンガローに戻ると
私の荷物は全部放り出され、鍵を掛けられていました。
扉を叩くと「変態の琴乃先輩とは同じ空気も吸いたくありませ~ん。」と
言われ、中に入れてもらえませんでした。
C子様を頼って行きましたが、「あんた、寝てる暇なんてないんじゃない?
部員全員の奴隷になるには寝る間も惜しんでがんばらなきゃね。」
私は男子全員のバンガローを巡り、お触りからおしゃぶり、そしてセックスまで
したのです。
そのことはもう女子全員に筒抜けでした。
C子様の企みです。
二日目の朝、多目的ホールに女子部員が集まりました。
「呆れた…琴乃ったら可愛い顔してヤリマンだったのね。」
「D君がいなくなったら早速次の男を漁ってるのね。」
「見損なったわ、この変態女!」
昨日まで仲が良かった友達からも罵声が飛びました。
汚らわしいものを見る目で私を責めます。
一年生はもっと残酷です。
「琴乃先輩を追い出してよかったね、一緒にいたら変態がうつっちゃう
ところだったわ。」
「ねぇ、琴乃…あなたからみんなに言うことがあったんじゃなかったっけ?」
C子様が言いました。
「皆さん…不愉快な思いをさせて申し訳ございませんでした。
琴乃は今までカマトトぶっていましたが、本当は誰とでもセックスする淫乱で、
その上、誰からも苛めてもらいたい重症のマゾ牝でございます。
こんな汚らわしい牝でありながら、皆さんを騙し、皆さんの友達ぶって来て
申し訳ございません。
お詫びの印にどうか皆さんの奴隷にしてください。
皆さんの家畜として、玩具として琴乃を苛めてください。」
土下座をしました。
床に手を突いて、頭を下げてお願いしました。
いきなり頭を踏みつけられました。
残酷な一年生です。
私の後頭部を踏みつけ、頭を床に押し付けたのです。
「琴乃せんぱ~い…人にお願いするときはもっと深く頭を下げなきゃね。」
顔面が床に擦り付けられながら私は必死に奴隷にしてもらえるよう哀願しました。
犬にされました。
もう誰も私を人間と見てくれません。
犬がビキニなんて着ないわよね?
と紐ビキニも剥ぎ取られました。
全裸で四つん這いで女子部員一人一人の元に歩み寄って、頬をすり寄せました。
足を舐めさせる人もいました。
三回回ってワンもしました。
お手とかお座り、チンチン…
犬になりきり、一人一人に飼い犬としての気持ちが芽生えて行ったのです。
サークルでは何人ぐらいの肉便器だったのかな?毎日、何人ぐらいしていたかな?
会社での日課を詳しく聞きたいね
土・日・月とB様の別荘に行きました。
私たち夫婦とA様、それに日曜日からC子様も合流しました。
大学を出ても結婚しても私の身分は変わりません。
何も知らない夫は学生時代の仲良しグループが卒業後も変わらず
親睦を深めていると思っているのです。
昔話に花が咲くと言うのでしょうか。
A様も夫もB様もお酒を酌み交わしながら学生時代の話をします。
私は同席しヒヤヒヤしてその話を聞いていました。
「二人が学生時代の大恋愛を全うして結婚してくれて本当にうれしいよ。
何せ琴乃ちゃんは俺たちのアイドルだったからな…白状するけど、俺、
琴乃ちゃんにプロポーズしたんだぜ。
でも私はD君と付き合っているからゴメンナサイって振られちゃったよ。」
A様は笑っていましたが、本当のことです。
それが原因で私はA様の恨みを買ってしまったのですが…
「Dが留学している間、琴乃ちゃんに悪い虫がつかないように苦労したよ。
お前に頼まれたから保護者になった気分だったな。
琴乃ちゃんを狙う奴も多くてさ、24時間そばにいてきっちり見張っていたんだぜ。」
これも本当のことですがA様が冗談めかして言うので夫は大きな声で笑っています。
B様と夫は学生時代はあまり付き合いがありませんでしたが、今は私の社長です。
「琴乃はちゃんと仕事をこなしてますか?なにぶん世間知らずのお嬢様育ちだから
Bさんに迷惑掛けているんじゃないかと心配で…」
「心配しなくても奥さんは身体を張って会社のために働いてくれているよ。
今、俺の秘書のような仕事をしてもらってるんだけど、細かいところまでよく手が
届いて、その仕事ぶりを見てるといつも気持ちよくさせられるなぁ。
社員の評判もよくて、学生時代以上の人気者だよ。」
日本酒やウィスキーをチャンポンで飲まされて夫は酔い潰れました。
「相変わらずDは能天気な奴だな。お前が有能な秘書だと信じ込んでるぜ。
フフフ…有能ってことでは正しいが、秘書ではなくザーメンタンクだがな。」
「へへ…悪い虫がつかなかったってのは嘘じゃないよね。
変わりに俺たちみたいな良い虫が沢山ついちゃったけどなぁ。」
A様もB様も機嫌よさそうに私に聞かせます。
お酒に弱い方ではない夫がそこまで酔い潰れてしまったのは何か薬を
飲ませたのかも知れません。
でも私には夫の身を案じるよりもA様とB様にご奉仕する方が優先なのです。
自分から服を脱ぎました。
命令されてよりもB様の顔色を伺い、先回りして行動する習性が身についています。
いつも会社でしているようにB様の前で股を広げてオマンコを広げました。
「今日は夫婦でお招きいただきましてありがとうございます。
久しぶりにA様ともお会い出来て、琴乃のオマンコはびしょ濡れです。
本日は学生時代に戻って琴乃をいっぱい犯してください。」
そのあとは
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