6才~10才まで、母親の斡旋で援してました。といっても私は直接お金のやり取りはせず、毎日の様に男性に触られたり舐められたりされるだけ。この当時の記憶はほとんどありません。たまたま母親が撮影していたビデオがありそれを見てなんとなく思いだしました。
11才になると本格的に援をしたり、年齢偽ってAVに出たりしていました。援は中出しokだったし、AVは制作会社の社長と母親が知り合いらしく、ロリ系としてAVに出ました。2本程ですけど。
ここまでで母親は相当稼いでいますが、私には1円も入ってきません。それは私と母親との間に血縁関係が無い事。そして私を育てる(学校には通ってません)という理由らしいです。
13才になると1日の援相手の人数が増えたり、輪姦されに行ったりとハードになっていきました。私は生理が始まったのが遅く、14才からでした。生理が始まると中出しが出来なくなる事があると言い、アナルセックスが出来るように客に調教されました。
そんな生活が17才の秋頃に終わりました。母親が交通事故で亡くなりました。私は辛い現実から開放されたと思いました。が、そうではありませんでした。
18才まで居れる養護施設に入れられましたが、そこでは職員からのイジメに合い、前と変わらない状況が続き、18才になったら施設から追い出されました。この時点で私は基本的な日常会話しかできないレベル(学校に通った事がないので、読み書きや計算が出来ない)でしたので働くことや家を借りる事も出来ませんでした。暫くホームレス生活してると一人の男性が私を拾い、家に置いてくれました。まぁ身体目的でしたけど。食事を出してくれてと勉強も教えてくれました。23才までの5年間で中卒レベルまでの知識は得る事が出来ましたが、その男性は結婚を理由に私を捨てました。その後、すぐに風俗で働き始めました。そして今は25才。そろそろ普通の仕事して、良い出逢いがあればいいなーって思ってます。