同じ会社の先輩の恵子さん。
六つ上でしたが、細身で結構胸有りで優しいし正直好きでした。
でも食事などに誘いましたが何度も断られてしまった。
二年位して彼女が結婚を発表し寿退社に なりました。
「ごめんね…気持ちは嬉しかったけど、あの時は付き合ってたから」と言われがっかりした。
退社になり彼女が居なくなって一ヶ月後にいきなり携帯がなりました。
「今晩わ…久しぶりだね~」と恵子さんから電話が来て久しぶりの会話。
しばらくしたら「勝君の家に遊びにいっていいかな?」と言われびっくりでしたがオッケーし近くのコンビニまで迎えに行き部屋へ。
長めのタイトなスカートにセーター姿で、部屋で話してたら「なんか辞めてから勝君とか何してるんだろうとか考えてたよ」と。
恵子さんは普通の主婦だったみたいですが…
気がついたら買い込んで来た飲み物はジュースだけじゃなくカクテルもあり、恵子さんは平気で飲んでいました。
「私…今度愛知に引っ越すの」と言われびっくりで来週には引っ越すとか。
「その前に勝君と逢いたくなって」と言われ嬉しかった。
「勝君さぁ…私の何処が好きだったの?」と聞かれ「優しいし話しやすくて、しかも綺麗だし」と言うと「そっか…まだ好き?」と聞かれ頷くと「ありがとう」とキスされた。
少し酔ったのだろうと見てたら「抱きしめて」と言われ抱きしめると泣きだし「寂しいよ…」と誰も知り合いのいない町への不安だった。
涙目の恵子さんを見てたら思わずキスして押し倒してしまい我に返って謝ると「いいよ…勝君なら」と言われ、彼女と関係しました。
細身で綺麗な身体でおっぱいは見た目より小さめでしたが、形も良くて反応も良かった。
彼女は嫌がったけどクンニも臭いは気にならず、恵子さんに受け入れてもらいました。
「凄く硬い…」と言う恵子さんに深く沈めて彼女へ身体をぶつけて我を忘れ激しくしていました。
顔を歪ませ汗ばんだ恵子さん。
あの恵子さんとエッチしている自分にも興奮して限界になると「勝君そのままでも大丈夫よ」と恵子さんの中で果てました。遊びでは味わえない充実感。
「凄かったよ!レイプみたいだった」と笑われました。
その後恵子さんは愛知に行き、仲良し社員が「友達も出来たみたいだよ」と言ってた。
今自分も結婚しましたが好きな女性とのセックスに充実感がある事を、不純な行為でしたが恵子さんに教わり感謝しています。