忘れられない体験
よく読まれている体験談
田中さん、私の失礼なレスに対して丁寧なお答えをいただき恐縮致しております。
押しに弱く投稿のような状況にあった彼女を受け止めた田中さんには、正直頭が下がりますm(_ _)m
奥様がはっきり主張されるようになって 安心ですね。
>>10 >>12 さん
失礼だなんてそういう意見は極当たり前だと思います。妻はサイトに掲示してる事は知りませんが(怒られます(笑))妻に代わりましてお礼申し上げます。ありがとうございます。
続きを待ってます。ぜひ、お願いします。
完全にゲームとは無関係の行為に、興じている二人が、写る映像を見ならが、悔しいが、事件の日の、
嫉妬に似た気持ちと性的な興奮が蘇っていた。胸を触られる度に、ビクン!ビクン!と反応するあけみは、
確実に私とするよりも感じており、時より「うっん!・・・うっん!・・」と
咥えながらも喘ぎとも言える声を発している。A氏は「疲れてきたから座っていい?」と自分の物を咥えさせながら、
コの字型のソファーに寝そべる形に座り、あけみは、A氏の物を追いかけるように、
A氏の足元に伏せる形でフェラを続けていた。A氏は腕を伸ばし、あけみの胸を愛撫しながら、
フェラを楽しんでいる様子であった。少しその状態が続いた後に、A氏は自分の財布から¥20,000を取り出し、
「お尻をこっちに向けてして欲しいんだけど」と金をチラつかせていた。無視をしているのか、
一向に動こうとしないあけみに、「お金困ってんでしょ?それ以上はしないから」と、
金で欲望を満たそうとしている。あけみは、欲望に負けたのか、A氏の押しに負けたのか、
無言でお尻をA氏に向け、フェラを続けた。A氏はパンツ越しに愛撫しているようで、
最初は触られる度に、ビクン!ビクン!と反応していたが、愛撫するにつれて、
腰をくねらせる反応に変わり、その頃には、本気のフェラに変わっていた。片手で物を持ち、
先を舌先でチロチロと舐め、亀頭の周りを舌で円を書くように舐めている。
また裏筋や玉まで舐めて奉仕していた。あけみは愛撫の度に、「ん!あ!・・あん!・・や!や!」と
可愛らしく喘ぎを途切れなく発し、A氏はそのあけみの姿、声に満足し喜んでいるようだ。
その時、急にあけみが「だめ!入れないで!!」と声を荒げた。
A氏はパンツの裾から指を侵入させたようで、あけみの陰部に指を入れたらしい。
A氏の手元を拡大すると、確かに指を前後に動かし、中指があけみの陰部に出入りしている。
あけみは指を入れられながらも「や!やだぁ!や!」と抵抗しているが、
A氏の次の一言で大人しくなる、「お金もらっといて「ダメ!」はないでしょ」。
大人しくなったあけみを見て、A氏はパンツを剥ぎ取り、あけみの陰部に、
今度は中指と薬指の二本を入れて、手マンを行った。
あけみは堪らず「あん!や!や!あん!だめ!ん!ん!!ん!!!・・あぁ!!!」と
潮を吹いてしまったようで、ぐったりしている。事件のあの時が、初めてでは無かったのだ。
潮を吹いた直後にも関わらず、「ジュボ!ジュボ!ブジュ!」とまた手マンを始め、
あけみはぐったりしながらも、
「まって!・・あ!・・やだ!・・また!・・あん!・・・また逝っちゃうよ!・・・あぁ!あぁぁぁ!!!」と
「ブジュ!ブジュ!」と潮を吹きながら逝ってしまった。
A氏は、逝ってしまったあけみの陰部を舐めながら、
「誰も見てないから、思う存分逝きなさい。お金もちゃんとあげるから」と自分の携帯を取り出し、
あろう事かムービーなのか写メなのかを撮りだした(後で判明しましたがムービーでした)。
撮影しながら、指を出し入れし「エッチな音してるよ。「気持ち良い」って言ってみて」と
あけみに話しかけている。あけみは、「ジュボッジュボッ」とフェラをしながら、
A氏の言葉を無視していた。A氏は「あけみちゃん!見てご覧!」と携帯であけみがフェラしているところを撮りながら、
携帯をあけみに見せた。あけみは驚き、携帯を奪おうとしたが、A氏が手を引き奪わせない。
A氏は「だめ!何も変なことには使わないけど、あけみちゃんが言うこと聞かなかったらどうしようかなぁ?」と
脅しています。そうです。これが、あけみがこうなった最大の理由なのでしょう。
あけみは怯えながらも「何をすれば・・?」と聞きます。A氏はすかさず答えました・・・。
投稿出来ずにすいませんでした。
子供を親に預けて久々に妻と二人で旅行に行ってきました
またコツコツ妻にバレないように書きたいと思います。
ありがとう
続きを待ってます。
身体が熱くなりました…
続きを楽しみにしています。。
A氏は、もう¥20,000取り出し「お金でなら踏ん切りつくでしょ?ね?」と近づき、
「少しだけ!少しだけだから・・」と、あけみの陰部に、自分の物を当てがった。
あけみは、泣いているのか無言のまま、手で顔を覆い抵抗しないでいた。
A氏は、「いくよ」と言いながら、少しづつ物を陰部に押し込んでゆく、
あけみは、だいぶ濡れているのだろう、すなりスムーズに、しかしゆっくりと入っていった。
あけみは、確実に感じながらも、自分なりの抵抗であろう、声を押し殺すかのように、
小さく喘いでいた。A氏の物が根元まで入っり、ゆっくりとしたピストンを始める。
「ヌチャ・・ピチャ・・ヌチャ・・」と、奥まで入れられた時に腰があけみの当たる度、
あけみの身体が揺れている。奥まで突かれ、押し殺していた声が少しづつ
「ぁ・・あ・・あん・・や・・やん・・」と大きくなってきている。
A氏は、あけみの、少しづつ大きくなる喘ぎを聞き、少しピストンを早めた。
トン・トン・トンっとリズム良く腰を振りピストンされ、あけみの喘ぎも、
ピストンのリズムと合わさるように、「あっ・あっ・あっ」と、
我慢する事無く喘いでいるように見えた。奥に当たる度に、喜びに似た喘ぎを発するあけみに、
A氏は、奥に入れて腰を密着させたまま、腰を上下・左右にスライドさせ始めた。
あけみは、奥に当てたままのその動きに非常に弱いのを、A氏はあけみの表情や仕草で、
探り当てたのだろう。あけみは堪らず、「あん!あん!やん!あん!」と自分も腰を振っている。
A氏はあけみにキスし、そのキスに応じるように、あけみもA氏の舌に自分の舌を絡ませた。
A氏は、ピストン再開するや、先程のピストンとは違い強く早く腰を振っている。
もう絶頂が近いのであろう。激しさを増したピストンにあけみは、耐え切れず、
「だめぇぇ!あん!!やん!!逝っちゃう!逝っちゃうよ!!あん!あぁぁ!!」と
あけみの絶頂と同時に、A氏も「逝く!!」とあけみのお腹の上に精子を出し、
ほぼ同時にA氏もあけみも逝った。A氏は、逝った後の自分の物を、
放心状態のあけみの口に近づけ、舐めて拭き取るように、無言で促した。あけみも朦朧とする中、
(多分自分が誰の物をしゃぶっているのか分かっていないだろう)A氏の物を舐め拭っている。
A氏はお掃除フェラをされながら、逝ったばかりのあけみの陰部に手を伸ばし、
膣内に溜まった潮を、「ブジュ!!ジュボ!ジュボ!」と掻き出していた。
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