一昨日の帰り、電車の中で痴漢に会ってしまいました。タイミングがイイのか
悪いのか、ノーパンの時に・・・。
昨日私は学校に行く時からなんだか体が火照ってて学校に着いてからもその火
照りはおさまらず屋上でオナニーしてしまったんです。
それでもおさまらず、それどころかオナニーしたせいかアソコは濡れっぱなし
でした。帰るころにはもうビッショリで気持ち悪かったので脱いで帰ることに
しました。
どうせ帰りの電車はそんなに混まないし・・・。
ところが昨日に限って何故か朝のラッシュ並に込んでるんです。 仕方ないの
で痴漢に会わないことを祈りながら電車に押し込まれました。
5分ほど電車に揺られていると、何かお尻がモゾモゾと・・・。 満員電車で
はよくカバンが当たったりするのでしばらくそのままでいると・・・来たんで
す・・・痴漢が。
痴漢も最初はびっくりしたみたいで、お尻に触った瞬間一度手が止まりまし
た。その後パンティーを探すようにお尻を這い回り、私がノーパンなのを確認
するとすぐに指をアソコに差し込んで来たんです。
私はカバンでお尻を押さえようとしたんですけど手遅れでした。痴漢の手はす
でに私のアソコが濡れているのが分かると小刻みに動き出しました。
昼間のオナニーで感じやすくなっていた私は声をこらえるので精一杯の状態で
した。そしたら前からもう1本手が・・・。
きっと私の様子で分かったんでしょう。別の痴漢が今度は前から私のもう大き
くなっているクリトリスを触り始めたんです。
(ヤダッ、声出ちゃうゥ!!)と必死に唇を噛み締めて耐えたんですが、どうし
ても息が荒くなってしまいました。
そのうち電車の音に混じって「ピチャピチャ」と言う音も聞こえてき
て・・・。(ヤダッ、聞こえちゃう、声も出ちゃう)と思っているうちに痴漢
の手は激しさを増してきます。
(ヤダッ、イッちゃうゥ!!)その瞬間私の膝はガクガク震え立ってられなくな
りその場に崩れそうになりました。
息も荒げて顔も火照り 周囲にはその瞬間に私が痴漢されていたことがばれた
んじゃないかと思います。
満員で動けないことが幸いし、やっとのことで体を支えていましたが、駅につ
いてドアが開いた瞬間ホームに押し出されるように転んでしまいました。
痴漢は私が転んだ隙に逃げたのか、その日はその駅から自転車で帰りました。
今考えると、もし転ばなかったらきっと痴漢は追いかけてきて私は犯されてい
たかもしれません。
これからは少し自重しようと反省しましたが、心のどこかで「痴漢だけですむ
ならもう一度・・・」という気持ちが全くないとは言い切れない自分が少し怖
いです。