昔のことです。田舎の農家でした。兄が中2で僕が小3のとき、母が亡くな
り、1年後、後添えの母が来ました。ところがまもなく父が脳卒中で倒れまし
た。兄は中卒後、高校に行かず母と農業をしてました。僕や妹も放課後や日曜
日は農作業の手伝いをしてました。母は寝たきりの父の世話をしながら、家族
の炊事洗濯家事一切と農業を兄とがんばってはたらいてました。
僕が中3の夏休みのある日、急に午後の授業が無くなり、部活もなくて、家に
帰った。家の隣に物置兼作業小屋があり、その横を通って家に行くのだが、そ
こを通ったとき、何か声が聞こえた。窓の隙間から作業小屋をのぞいてみたら
なんと、兄と母(父の後添えの継母)が抱き合っていた。口を吸い合ってい
た。僕は驚きのあまり、金縛りにあったように動けなくなった。お互いに激し
く九とを吸っていたが、兄が母の作業ブラウスの胸をはだけて母の乳房を揉ん
だ。母の乳房は豊かにふくらんでいて、それをもみしだいた。すると今度は母
が兄の作業ズボンを脱がせてパンツの上から兄の股間をなで回した。兄のパン
ツの中が大きくふくらんできた。母はパンツの中に手を入れて中のものを握っ
たようだ。兄は母のもんぺを脱がし、パンツの中に手を入れて動かしていた。
そのうちに、母は兄のパンツを脱がせて兄を仰向けに寝かせた。兄の股間のも
のはものすごく大きく直立していた。それを母が手でしごき、口にくわえた。
顔を上下した。兄がうめき声をあげてのけぞった。母が口を離すと母の口から
白い液体が流れ出た。兄の直立していたものがだんだんしぼんで倒れてきた。
母はそれをまた口に含んだ。ぺろぺろと舐めて吸った。兄のものがまたぐんぐ
ん大きくなり、起立して脈々と波打った。母は自分のパンツを脱いで、兄を導
いて、仰向けに寝て、兄が母の上に覆い被さるようにして、起立したものを母
の股間に突き立てた。母と兄は抱き合って激しく腰を動かしてやがて止まっ
た。兄が母の上から降りて体を離した。あにのものは濡れて光っていて、母の
股間から白いものが流れ出ていた。母はそれをきれいに拭いて、兄の股間も拭
いて、二人はパンツをはき衣服を着た。僕はあわててその場を離れた。