わたしは小学生の時に1度だけ痴漢にあったことがあります。
同じクラスの友達とスカートを履いて、精一杯のオシャレをして地元のお祭りへ行きました。近くにある境内の敷地に毎年恒例のマジックショーがあります。特設で作られた建物に入って1番後ろの列で立見してぃました。隣の人の腕がわたしの体に当たっていたので気にしていまた。ショーが始まると隣の人の手がお尻に当たり、次第に触られてると気付きました。お尻をわしづかみに揉まれていました。次第に強くなって、嫌な気分になりました。ショーを見ていると足の間に手が入ってきたので急に怖くなりました。スカートの裾が揺れるので、友達にバレないように必死で隠していました。パンツの隙間からも触られました。ソコを触ると気持ちいぃことは すでに知っていましたが、その時は気持ち悪かったです。複数の電球で明るい場所だったので、周りの人に見られたらと不安で限界でした。結局、隠すことしかできないまま 退室ギリギリの20分間されました。隣の人はすぐに人込みに消えてしまぃ、顔を見ることもできませんでした。
もちろん友達に話すこともでないし、その日はショックと恐怖で楽しむことができませんでした。
今でも思い出します。なぜか当時のわたしとは違ぃ、興奮する自分があります。Hで快感を覚えてしまぃ、触られることに慣れたからでしょうか。
電車に乗る機会の無ぃ 今のわたしが、もし痴漢に会ったら‥ 多分されてしまうと思います。スケベな自分が嫌ぃです。カレシにさとられないよう気を付けています。