私が小学5年生のときのことです。父が亡くなり、母と祖母と私と3人で暮
らしていました。ある夜、母の悲鳴で目が覚めました。母の寝室へ行ってみ
ると3人の男が母に襲いかかっていました。母は必死に抵抗していましたが
3人の男に裸にされました。男が母にのしかかっていました。私が立ちすく
んでいると、それを見たお男の一人が私に襲いかかりました。そこへ騒ぎを
聞きつけた祖母が入ってきました。祖母は私の状態を見て「止めて下さい。
その子はまだ小学生よ。止めて。その代わり私が・・・」「何を、この婆
ー」と言って男は祖母を蹴飛ばしました。倒れた祖母の浴衣がめくれて、祖
母の太ももがあらわになりました。「おや、なかなかいい体をしてるじゃね
えか」男は私を離して祖母に襲いかかりました。祖母を裸にしてその上にの
しかかりました。隣では母がやはり全裸にされて二人の男に代わる代わり置
かされていました。母を置かした後、祖母にのしかかって行きました。祖母
を犯した男は今度母にのしかかっていました。あまりの衝撃に私は凍り付い
ていましたが、やがて、一人が私に向かってきました。パジャマをはぎ取ら
れ、パンツを脱がされて押し倒され、股間に激痛が走りました。気がつくと
別の男がのしかかっていて、その次にまた別の男が襲いかかってきました。
いつの間にか気を失っていました。気がつくと、部屋の中には全裸にされた
母と祖母がいて、3人の男が酒を飲んでいました。そして、母と祖母にも酒
を口移しで無理に飲ませていました。拒否する母と祖母の鼻をつまんで無理
矢理口を開けさせて、そこにお酒を流し込んでいるんです。そして、母と祖
母の乳房をつまんだり、口に含んで吸ったり、おまんこに指を入れて動かし
ていました。お酒を飲まされてむせていた母と祖母は、やがて真っ赤な顔に
なりはあはと喘いでグロッキーになってしまったようでした。男が再び母と
祖母にのしかかって動き出すと、母も祖母も下から応えて喘ぎながら男にし
がみついてアンアンと声を出していました。男が代わる代わる母と祖母にの
しかかっていくと、母も祖母も髪を振り乱して大きな声を上げてのたうち回
りました。そのうちに男が母と祖母の口にペニスをくわえさせました。母も
祖母もそれを吸いたてて顔を前後に揺すっていました。一人の男に挿入され
ながら別の男のものを口にくわえたりしていました。そのうちに私の所へ男
が来て、私の股間はまた激痛に襲われて気を失いました。
気がついたときは朝で、私は自分の部屋の寝床に寝かされていて、起きてい
くと母も祖母も何時ものようににこにこと朝食の食卓に着いていて、昨夜の
ことは夢かなと思いましたが、私の股間はひりひりと痛みがありました。