私は高校を卒業して専門学校に通い20の時に地元の会社に勤めました。
社員は25人くらいいましたが、日中は事務職の私を入れて4人です。
それはたまたま他の職員がいなく、私と社長だけの日があった時です。
みんな直帰の日で私は仕事をしながらたまに社長と雑談をしていました。
そして「おーいお茶を入れてくれないか」
私は給湯室に行き準備をしていたら、いつの間にか社長が私の後ろにいたのでビックリして、「すぐ入れます」って言ったのですが。
社長はまだ45歳と若く私も若干興味がありましたが、結婚してる人だからと深入りしませんでした。
でも今は私のすぐ後ろにいます。
そして社長は私を振り向かせキスをしてきました。
私はモゴモゴ言いましたが舌も入ってきて私は気が遠くなる感じにされ、近くの畳みがある休憩室に連れていかれ私のプリーツスカートの中に手を入れてきたんです。
それからパンストを取られ下着も。
社長は急いでズボンを脱ぎパンツも脱ぐと、かなりの角度で動いているチンチンが見えました。
私はこの先どうなるか想像はつきましたが、彼氏もいない私は覚悟を決め横になりました。
社長は私にとても優しくしてくれ、私には入社以来から好意を持っていたと。
そしてとうとう社長は私の中に入ってきました。
そして腰を私に打ち付けて変な音がしました。
やがて社長は私の両足を抱えさらに深く突き上げ私も気持ち良くなり「あっ社長~いい、いいわアンアンア~~」私は頭を左右に振り絶叫してしまい同時に社長はイク~~~出すよ~~~って出してるし。
私は田されたことを感じでわかりました。
そして私の名前を連呼して終わりました。
しかし社長のモノが意外に長く太いことに私は興奮しました!
私のクリトリスを擦るように動いていたから、何度もイッテしまったから。
今でも少し離れた街に行きラブホで関係してます。
奥さんには悪いと思ってますが、私は社長に開拓され止めることができません。