小4の時、田舎のおじいちゃんの家に一週間行ってました。
山奥で何もなく、人見知りな私は地元の子と仲良くなれず、一人で山で遊んでました。
そこで作業小屋を見付けました。中は囲炉裏があって、昔話に出てくる家みたいでした。
その中にはHな漫画や写真の雑誌が何冊かありました。
それを見ていると「誰だ?」とおじさん(今思うと40歳ぐらい)が入って来ました。
ビックリして黙ってると「見掛けない子だな?もしかして○○さんとこの孫か?」って。
田舎なので情報は筒抜けのようで、直ぐに身元がバレてしまいました。
「はい。裕実です。勝手に入ってごめんなさい」とお辞儀して帰ろうとすると「待て!待て!ゆみちゃん、この本見てたでしょ?」と腕を掴んでさっきまで見てた本を指差しました。
恥ずかしくて黙ってると「おじさん、怒ってるんじゃないよ?おじさんもゆみちゃんの年の頃は興味があったからね」とニッコリ笑いました。
そして「ここはおじさんしか来ないから、暇だったら何時でも来て見ていいよ」と言うと出て行きました。
一人になったし、おじさんの了解ももらったので続きを読みました。実はその頃の私は性についての知識が乏しく、初めて見るHな本に夢中になりました。
翌日、昼過ぎに小屋に行きまた読んでると「お!ゆみちゃん来てたんだ」とおじさんが来ました。
「お邪魔してます」と言うと「ゆみちゃん、コレ意味わかって読んでる?」と聞いてきました。
「よくわかんない」「そうか…じゃあおじさんが教えてあげようか?」「はい!」
おじさんは「これはセックスって言うんだよ」「大人はみんなしてるんだよ。こうやって赤ちゃんを作ってるんだ」「セックスは基本は二人っきりでするけど、コレみたいに(乱交してる写真)みんなでする時もあるんだよ」とか色々教えてくれました。
それが「実践」されるのに時間は掛かりませんでした。
「おじさん、女の人が『気持ちいい』って言ってるけど、本当に気持ちいいの?」「ん?気持ち良いみたいだよ。ゆみちゃんはまだ子供だからわかんないかもしれないけど」「そうなの?」「…試してみるかい?」
おじさんに裸になるように言われ、素直に全裸になりました。
まず胸を舐められたけど、くすぐったいだけで気持ち良くはありませんでした。
次にアソコを舐められました。おじさんに「ここはオ○ンコって言うんだよ」と教わりました。