高校は女子校で
バレーボール部 結構強豪校で部活でバイトなど出来ませんでした。背も低くレギュラーに成れなかった私
短大に入ると バレーを諦め 持て余した時間をバイトすることに 駅に近い居酒屋で募集していたのを 通りすがりに見て 応募すると 採用されました
スタッフも若く 気さくな人達で 初めてのバイトが楽しくてしょうがありませんでした。
ある日学校が休みの日
居酒屋で朝10時過ぎだったと思う
店長の姿が見えました
私は 「あ 店長何してるんです」と声をかけました。
「おーエリか」 「今夜の仕込みと準備だよ」と言う店長
朝から友達にドタキャンされて
暇を持て余していた私は 思わず
「手伝いましょうか」 「時間外だから 時給付かないぞ」 「え~別にいいですよ」 「そうか じゃあ 頼む」
店内は昼前なのに明かりがついてないと 薄暗く 調理場へ 思ったより仕込みが早く終え 「昼飯まだたろ」とツマミ風の軽い料理を作ってくれました
店長はビールを軽く飲み 「エリも酎ハイ作る練習に好きな飲みな」と 勧めるので 「じゃあ」と 作って飲みました 営業時間まで5時間近くありました
余りお酒を飲む機会がない私
ほろ酔い気分 「エリ 男いないのか」と店長
「いないですよ~」「経験は?」「あはは 女子校で部活やってたら 男と出会いなんてないから
ありませんよ~」と店長と思い安心してました。
「じゃあ 俺が教えたる」と言うと
いきなり 抱き付きキスをして来ました ファーストキス 口を拡げ 舌を絡めて来ました。酔ってたので抵抗もなく されるまま 舌を絡めながら胸を揉んで来た時は 思わず 「うはああ~」と声がでました アソコに手が行き ゆっくりと 自分以外触ることない部分を刺激します 初めての快感に 「うはぁ~いい~」と自然に出てしまい店長は まさぐりながら アソコへ口を付け舐め始めました 味わったことない快感に「ふぁぁ~ダメ~ いや~」と言う私 アソコはヌルヌルしてるのが わかりました
そして おもむろにスボンを下げた店長
父のフニャとした物以外見たことのない ビーンとそそり立った チンポを見せ 「エリースケベだな、初めてにしてはよくヌレて具合いいぞ」と言うと 私の足を拡げるとアソコに当てがい 「フン」と言うと
一気に突き刺しました。激しい痛み思わず
「オー うがぁがぁ」と叫び声をあげてしまいました